教えて掲示板の質問
「足首が痛い」に関する質問
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MOMIさん
18年前に右足首靭帯再腱の手術をしています。関係あるのかわかりませんが、頻繁に足首が外れたような感じで足を着くとズレで乗っている感じで痛くて体重をかけられません。
何もしていなくても痛く、足を伸ばしていても踵と着いていると足首がずれる感じがあります。そんなときは膝の内側も痛いです。
主に内側の土ふまずの骨~内くるぶし(右手でつかむとちょうど親指のはらがあたるすじ)と時々外くるぶしから小指にかけての骨のあたりが痛みます。
足首をぐるぐるまわしたりひっぱったりすると時々ぴったりはまった感じにもなります。
整体や接骨院では足首がゆるいのでテーピングで固定と言われますが、痛いままでのテーピングは根本の解決にならず、困っています。
また右ひざも痛く正座がつらいです。
関係あるのか、仰向けに寝て右足を左足にひねって乗せるストレッチをすると、骨盤と背骨の間で、動かすたびにポコンコキンという音と共に痛くないですが骨と骨が擦れ合っているような感じが気持ち悪いです。
どこが原因で足首が痛むのか、どこを見ていただけばよいのか教えてください。
2014年2月24日 22時54分
教えて掲示板の回答
リラクゼーションハウスクローバー
リラクゼーションハウスクローバーです。よろしくお願いします。
足首の痛み大変でしたね。私の返事が遅くなってしまったので、他の整体院さんの回答を見させていただきました。それぞれ想定できる原因や足首の説明等をされていましたので、私はお勧めの施術について 回答させていただきますね。
まず、18年前からのケガから始まったようで、手術もされ、その後も色々な出来事もあって現在の状態になったようですし、直接お会いしてみないと、はっきりとした事は言えないというのが本当の所です。
人の身体は不思議なもので、実は、何が原因で痛くて、何が原因でこうなったのか、すべて身体が知っています。
私は、ボデイライトニングという施術と、整体で施術をして、治癒に向かうようにしたいと考えます。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
http://www.clover18.com
2014年2月28日 18時42分
お礼コメント
ありがとうございます。
私も足つぼをするのですが、股関節のつぼあたりが痛みます。
原因はそこにもあるのだと薄々感じています。
思ったような治療をしてくれるところを探します。
2014年3月3日 18時39分
大阪整体フォーリーフカイロプラクティック
可能性としては、
足首の関節の固有受容器が正しい関節の位置を感知できなくなって、筋肉をつかって、うまく立てるように姿勢反射を制御できていない状態が考えられます。
そうすると、余分な負担が、筋肉・関節にかかりますので、痛みがではじめます。
右足首靭帯再腱の手術、関節の不安定性(緩さ)は、きっかけのひとつですが、それがあるからといって、症状がなくならないかというと、そんなことはありません。
全身を含めた、バランスの調整、固有受容器の正常化のためのリハビリテーション(ファンクショナルトレーニング)をしてくれる所をお勧めします。
ご参考までに、日本のスポーツカイロプラクティックの第1人者の榊原先生のHPを紹介します。
http://www.sportsdoc.jp/
2014年2月26日 14時18分
大阪整体フォーリーフカイロプラクティック
可能性としては、
足首の関節の固有受容器が正しい関節の位置を感知できなくなって、筋肉をつかって、うまく立てるように姿勢反射を制御できていない状態が考えられます。
そうすると、余分な負担が、筋肉・関節にかかりますので、痛みがではじめます。
右足首靭帯再腱の手術、関節の不安定性(緩さ)は、きっかけのひとつですが、それがあるからといって、症状がなくならないかというと、そんなことはありません。
全身を含めた、バランスの調整、固有受容器の正常化のためのリハビリテーション(ファンクショナルトレーニング)をしてくれる所をお勧めします。
ご参考までに、日本のスポーツカイロプラクティックの第1人者の榊原先生のHPを紹介します。
2014年2月26日 14時17分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
手術をしたからと言って、100%完全に元に戻る訳ではありません。足首のずれと18年前の足首靭帯再腱手術は関係しているでしょうね。それと、後の症状については患者さんを見てみないと判断致しかねます。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例: アキレス腱編
http://www.geocities.jp/hsclinc39/akiresuken/akiresuken.html
2014年2月26日 04時42分
東洋式整体 すずらん療術院
実際にみてみることが必要になる症状なので4としております。
足首の悪さだけではないということは文面で推測いたします。
重心がそもそもずれてしまっているのだろうと考えます。
テーピングで固定することもある一定の状態を保つことには効果を発揮しますが
筋力低下につながることも必至なので
それだけに頼るのはおすすめできません。
18年前の手術の跡にどのような筋肉の状態が出来ているのかを判断しながら
腰や膝、それだけではなく、重心のずれとなっている原因をつくっている
箇所を改善させていくことが大事ですよね。
>関係あるのか、仰向けに寝て右足を左足にひねって乗せるストレッチをすると、骨盤と背骨の間で、動かすたびにポコンコキンという音と共に痛くないですが骨と骨が擦れ合っているような感じが気持ち悪いです。
どこが原因で足首が痛むのか、どこを見ていただけばよいのか教えてください。
原因となっている箇所が一つと限定できるとは思えませんが
筋肉の状態に問題がありそれが骨格の歪みを構成していることが
伺えます。
しかしと、筋肉を芯から調整している処をお近くで探されることをお勧めいたします。
どんな処が駄目ということは出来ないので
ホームページなどで
筋肉調整をうたい、骨格の歪みを改善していることを目的としており
なおかつ、直接 電話でもいいので御相談されることをお勧めいたします。
「みてみないと分からないですね」と言われると思いますが
「とにかく受けないと分からない」と言うところではなく
無料で相談されるところもきっとあるのではないかと思います。
その相談の中で先に述べました
筋肉の調整をしてくれて骨格の歪みを改善していくところを
探されることを考えてみてはいかがでしょうか。
2014年2月25日 22時20分
お礼コメント
ご親切になりがとうございます。
整体にいってしっかり相談してみます。
わがままいってもいいんですね。
2014年3月3日 18時36分
佐藤スポーツ整体/海老名店
期間が長いので、足首だけの問題ではないと思います。
手術がどのようなものだったかにもよりますが、体全体のバランスが崩れているように思います。
整体とマッサージをお勧めします。
佐藤
2014年2月25日 21時12分
骨格ケアセンター
右足首の手術は内反捻挫ですか?
手術をしたと言う事は、しばらくは安静固定をしたと思います。
一般的には、怪我の治癒イコール完治と思われるでしょうが、安静固定をしていた事で筋力が低下して関節の遊びが減少していると思います。
足首のトラブルは歩行動作に影響するので身体全体が影響を受けます。
恐らく、足首が緩んでいると思うので、他の関節を緩める事で足首にかかる負担を分散させた方が良いと思います。
また、同時に足首を鍛える事も必要ですが、個人的な判断で悪化させないようにして下さい。
関節ニュートラル整体やAKA等の治療を試されたら良いと思います。
2014年2月25日 16時28分
お礼コメント
ありがとうございます。
個人的にぐるぐるするのはやめます・・・
2014年3月3日 18時35分
当方の経験上の見解から、アドバイスさせて頂きます。
質問者様の足は、仰向けや座り姿勢で伸ばした時に、足の裏が内方向に向く傾向はないでしょうか?
その状態で普段立っていると、内くるぶしと土踏まずの内側が圧迫された形になって痛み、
また、小指側が強く地面に当たるため、それぞれの場所が傷むわけです。
それは本来の足の向きではありませんから、「ずれた感じ」が常時するのでしょう。
その原因として考えられるのは、体の重みが、右足の外側のほうにかかるような姿勢になってしまっていることです。
そのため、常に膝にも捻るような力が加わり、痛くなります。
というか、体全体に捻りの力が常時加わっているため、腰のひねりストレッチでも違和感があるのでしょう。
18年前に足首の手術が原因とも言えますが、実はその手術をせざるを得なかったこと自体、上記のような体のバランスが続いていたせいではないでしょうか?
そのような体全体の傾き・・・特に外側に力が逃げてしまうこと、
その影響が体の末端である足首に出ているのであって、足だけの問題として考えてしまうと本当の原因を見失うかと思います。
このような体のしくみを、実際にきちんと体を見て理解し、整えてくれる療術家を探されることが大事かと思います。
当方は遠方ですので直接関わることは無理かと思いますが、ホームページでも、足と体のバランスについて書いていますので、考え方の一つとして参考にして頂ければ幸いです。
http://goo.gl/kxDnBZ
色々さらにお調べになって、良い先生に巡り会われることをお祈り致します。
2014年2月25日 14時08分
お礼コメント
ありがとうございます。
そうですね。踵からパタンと倒れるように内側に足首が折れてしまいます。
早めに骨盤が正しい位置になるよう整体に行きたいと思います。
2014年3月3日 18時34分
げんき本舗治療院
お困りの足首などは、残念ながら実際に拝見しないと原因を申し上げるのは不可能でしょう。もし○○が原因とお書きの文言だけで断言できる人がいれば、よほどの天才かインチキかのどちらかです。
まず、再建した靱帯の状態、足首の関節の状態を整形外科でよく診てもらってください。再建術を施した靱帯がどこなのかお書きになっていないのではっきり言えませんが、関節自体にぐらつきが生じている可能性があります。接骨院はケガしたての捻挫は専門ですが、古いケガは専門外です。
整形外科で問題がなければ足関節自体の微調整が必要です。これは優れた技量を持つところならオステオパシー、あるいはカイロプラクティックまたは整体で可能と思います。
ただし、私もよく行いますが、足関節の調整はミリ単位以下の細かな技が必要です。1ミリ以内のわずかな誤差を指先で理解できるような技術のあるところでないと、改善はまず無理でしょう。
また足関節だけではなく、身体全体を調整していく必要があります。足首だけ触っても再び悪化する可能性があります。身体全体を見通して治療するところを探してみてください。というのは、どこか具合の悪いところがある、痛いところがあるという場合、身体全体を調べて治していくようでなければうまく結果を出せないからです。
もちろんこのような施術を行うことにより膝関節や腰などにもいい結果が出ます。
ついでながら足首の構造を申し上げると、踵骨(しょうこつ)という骨の上に距骨(きょこつ)という骨があり、そこにすねの骨である脛骨(きょこつ)がくっついています。しょうこつのまえには、舟状骨(しゅうじょうこつ)と立方骨(りっぽうこつ)があり、さらに3つの楔状骨(けつじょうこつ)があります。これらの区別がつかない施術者に治療は不可能です。骨の名前も知らない施術者でしたら論外です。もちろんこれは他の関節にも言えます。
どうぞお大事になさってください。
げんき本舗治療院
http://www.genkihonpo.com
院長・羽山弘一
2014年2月25日 13時54分
お礼コメント
丁寧な回答どうもありがとうございました。
実際手術をしたのは高校で体操をしていたときの大きな捻挫が引き金で、度重なる捻挫のため、右足首の打ちくるぶし側の靭帯が伸びてしまい、足首がぐらぐら、土踏まずの骨がほかの骨と当たって中で膿がたまってしまう状態でした。その骨もストレスがかかりすぎてレントゲンでもでも出ますが3つにわかれてしまいました。なので外くるぶし側を開けて、骨に穴をあけ膝上の靭帯を取ってきて結んであります。
いろいろな整体や接骨院に行き、その都度足首が捻挫していると判断され、ぐるぐる回してもらって、正しい位置にしていただいているのですが、すぐにまた戻ってしまいます。全体のバランスも悪いんでしょうけど。
真剣に山岳会で山登りなどをしているので足が悪いのはとても辛いです。沢登りなど、一日川の中を歩いたりしているとしばらく辛いですし、雪のアイゼン歩行でちょっとひねるだけで長く捻挫状態が続き体重をかけられない・・・古い傷ですがしっかり治したいと思っています。正しい位置に直してもらえばもうはずれたような漢字にはならないものでしょうか?この先痛くないのであればどこでも行って治し、楽しく過ごしたいです。
今は足首よりも膝()正座のあと内側が痛くて歩き出せない)と右の腰(骨盤の骨の辺)がつらいです。ちなみにはねると右足がしびれます。
いろいろ相談に乗っていただきありがとうございます。
2014年2月26日 19時28分
中真整体院(ちゅうしんせいたいいん)
それは、十中八九、足首の関節がいい位置にはまっていないことが原因ですね。
できれば、再建した靭帯が、足首の内側なのか、外側なのかも知りたいところです。
靭帯そのものは、緩い場合もあれば、逆に過緊張を起こしている可能性もあります。
足首の関節をいい位置に戻すための、関節調整方法と靭帯のテンションを調整するための方法をもっている治療院が必須となります。
西洋医学・病院ではまず無理です。
整骨院系の施術院は、すぐれた整復技術をもっている先生なら、あるいは大丈夫かもしれません。足首のねん挫を、テーピングの固定なしに、手技療法で改善してくれる先生であれば、おそらく、この症状にも対処できます。
もちろん、というか、うちの整体院でも対処可能です。
整体院でも、チェーン店の技術レベルではまず無理です。
もみほぐしをウリにしているようなリラクゼーション系の整体院(いわゆるサロン的な雰囲気のところ)ではなく、
リラクゼーションを一切しないような、症状の改善をうたっているところがベストです。
ちなみに、人間は歩行時に、足首、ひざ、腰とすべて連動して使っているので、足首が悪ければ、ひざ、腰にも望ましくないねじりの動きが生まれ、痛めます。現状、ひざにはかなり出ているようですので、ひざ痛も同時に対処してくれるところがベストです。
連動している部位は、同時に対処しておかないと、一方だけ改善しても、再発する可能性が高いです。
以上、中真整体院で扱っている「碓井流活法」という整体術の立場からお答えしました。
一日も早く、いい治療院が見つかることを願っております!
追記:足首の関節がいい位置にはまっているかどうかは、レントゲン写真などの画像では判別がつきません。それほど、微妙な位置関係の狂いで、いつまでたっても腫れがひかなかったりということが、普通の足首のねん挫でも日常茶飯事です。
2014年2月25日 13時54分
お礼コメント
ご丁寧にありがとうございます。
足首は内側にぐらぐらしてしまい、外側の骨に穴をあけて靭帯で縛ってもらう手術をしました。いまではあまり効いていていないようで足首の左右にまがる角度はものすごく広いです・・・
足首を鍛えるよう、タオルを指で手繰り寄せたりしてみます。
東京の方に出るようでしたら、ぜひお願いします。
ありがとうございました。
2014年3月3日 18時31分