教えて掲示板の質問

「体がボロボロ」に関する質問

  • 受付終了

みどり。さん

今高校2年でバスケ部に所属しています。
1年の時に前十字靭帯断裂し、1年の冬に再建手術、半月板を縫う手術をしました。来月で丁度1年になります。
復帰して3ヶ月弱が経ちました。多分まだ筋力も完全には戻っておらず右の太ももは細いです。
今は治りましたが9月の終わりから10月の初めにかけ膝に水が溜まり何度か注射で抜いてあとな包帯を自分で巻きアイシングをして治りました。
でもやっぱり膝を曲げると痛く、お皿の下が硬くて痛いです。
一応毎日アイシングはしてます。テーピングも最近張るようにしてます。
左膝に負担がきていると病院で言われました。
中学の時に左膝を一度怪我して靭帯がゆるゆるになってるとも言われました。
靭帯が一度ゆるむと戻らないんですよね?
でももう引退まで時間がそんなにないので手術を受けることは今は無理だと思っています。
サポーターを両膝にしてバスケをしてます。テーピングも張るようにしてます。
何かいい方法はないですか?筋トレで何処を鍛えたらよいなどアドバイスお願いします。
足が扁平足なんですがそれはやっぱり関係あるのでしょうか?
あと扁平足を自力で治すことは可能なのでしょうか?
方法も教えていただけたら嬉しいです。

違反報告

2013年11月18日 22時28分

教えて掲示板の回答

整体・カイロFIT(フィット)

膝を曲げると痛み、お皿の下が硬くて痛いのは、大腿四頭筋の柔軟性不足が考えられます。これは、残念ながらアイシングにより悪化してしまったようです。おっしゃるように靭帯は一度緩むと戻りません。筋力強化で膝関節を固定するのがお勧めです。ただ、今の段階では、大腿四頭筋の筋トレよりも大腿四頭筋のストレッチを優先してください。方法は、座った状態で片足を折り曲げ、後ろに倒れるところまで倒します。すいません、文章ですと分かりづらいかも知れません。もし分からなければ、スマホ等で検索すれば、すぐ出てくると思います。
また、偏平足は、膝に大きな負担をかけます。足の裏で衝撃を吸収できないため、負担が上にきてしまいます。これを予防するには、タオルギャザーというトレーニングがお勧めです。床にタオルをひいて、それを足の指を使ってたぐりよせるものです。これが、やりづらかったら、足の指でじゃんけんをしたり、とにかく足の裏の筋肉を動かしてください。また、日常での歩き方は、大股歩きをお勧めいたします。そうすることにより、自然と踵からつま先へ重心移動がおこります。

違反報告

2013年11月20日 19時13分


藤井寺整体院 植木カイロプラクティック・ラボ

はじめまして

ご質問内容から、かなりカラダを酷使している感じが伺えますがいかがでしょうか。
痛みを我慢して競技を続けても、自分の実力を十分に発揮できないと思いますので、まずは地道にリハビリから再開したほうが良いと思います。

しかし、せっかくですので分かる範囲ですが解答させていただきます。
・まず、靱帯は伸びてまうと元に戻ることは難しいです。
・アイシングは練習後のみに行い、10分以上は行わない。そして、普段は逆に膝を冷やさないように心がけてください。
・扁平足は、骨の変形など先天的なものでなければ、トレーニングで改善は可能です。
  ・カーフレイズ(ふくらはぎのトレーニング)
  ・タオルギャザー
  ・足指ストレッチ(足の指を全開に広げる) 等々

テーピングやサポーターをしても、根本の治療にはなりません。
骨格のバランス、筋肉のバランスを整えることが必要です。

参考に、名古屋ですがスポーツ障害専門のカイロプラクターをご紹介します。
ホームページを見ていただければ分かりますが、プロフェッショナルです。
http://sportsdoc.jp/

違反報告

2013年11月20日 13時19分


藤井寺整体院 植木カイロプラクティック・ラボ

はじめまして

ご質問内容から、かなりカラダを酷使している感じが伺えますがいかがでしょうか。
痛みを我慢して競技を続けても、自分の実力を十分に発揮できないと思いますので、まずは地道にリハビリから再開したほうが良いと思います。

しかし、せっかくですので分かる範囲ですが解答させていただきます。
・まず、靱帯は伸びてまうと元に戻ることは難しいです。
・アイシングは練習後のみに行い、10分以上は行わない。そして、普段は逆に膝を冷やさないように心がけてください。
・扁平足は、骨の変形など先天的なものでなければ、トレーニングで改善は可能です。
  ・カーフレイズ(ふくらはぎのトレーニング)
  ・タオルギャザー
  ・足指ストレッチ(足の指を全開に広げる) 等々

テーピングやサポーターをしても、根本の治療にはなりません。
骨格のバランス、筋肉のバランスを整えることが必要です。

参考に、名古屋ですがスポーツ障害専門のカイロプラクターをご紹介します。
ホームページを見ていただければ分かりますが、プロフェッショナルです。
http://sportsdoc.jp/

違反報告

2013年11月20日 13時19分


かない整体

偏平足を自分で治す方法

それだけご紹介します。

http://zama-chiropractic.com/case/flat_foot/

時間はかかります。

この方法は

あせらずやることが肝心です。

違反報告

2013年11月20日 11時40分


染井鍼灸整骨院・無痛整体

初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
体がボロボロで悩みお困りのようですね!

膝周辺部の筋肉の緊張が膝関節の柔軟性を阻害しています。
炎症を抑える目的でアイシングもよいですが、やり過ぎると回復を送られてしまいます。

改善法として
太ももの後面部~膝裏周辺部~ふくらはぎの筋肉の緊張を緩和させることと筋肉を安全に鍛えることです。

<注意>
筋肉の緊張を緩める手段として揉む、叩くなどのマッサージ行為はその時は気持ちよくても筋肉線維を痛めてしまいますので要注意です。

自己療法として
・太ももの後面部~膝裏周辺部~ふくらはぎを軽~く、やさしく撫でる
・膝を伸ばし違和感のある部分に手を当ててゆっくりと軽~く膝を曲げ伸ばしすると良いでしょう。
・筋肉を安全に鍛えるには急激なトレーニングは避け、アイソメトリック(動きのない運動)やスロートレーニングが最適です。
・扁平足はタオルギャザー運動といってタオルを足指でたぐり寄せる運動です。

やる前に必ず専門家の指導を受けた上で行なってください。我流はさらに負担をかけてしまいます。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。

からだをゆっくり揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点やや簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

違反報告

2013年11月20日 11時31分


佐藤スポーツ整体/海老名店

簡単に言うと使い過ぎです。おそらく筋肉が硬くなり、膝関節にズレがあるかもしれません。
筋肉を柔らかくして、回復させるしかないでしょう。また、アイシングで筋肉を冷やせば、筋肉は硬くなります。
高校でのバスケ部は残り少なくなっていますが、今後の人生の方が長いはずです。
焦らずに今は治すことです。
あと、足の形も多少は変わってきますが、偏平足は急に変わることはないと思います。
佐藤

違反報告

2013年11月20日 06時04分


自然療法整体療術院ときわ台健康堂

膝靭帯がゆるゆるという事は靭帯が切れている事を意味します。バスケットは、もう、無理だと思います。これ以上、症状を悪化させない事に気を使いましょう。お役に立てませんで。なお、正確には患者さんを見てから判断します。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例 : 膝関節症編(2)
http://www.geocities.jp/hsclinc39/hizakannsetu/hizakansetu2.html

違反報告

2013年11月20日 00時38分


東洋式整体 すずらん療術院

扁平足についてですが

後天的なものと先天的なものがあります。

後天的なものであれば、これは改善可能です。

イメージとして掴むことが大事なので、簡単に。

○ 足の裏を柔らかくしておく。青竹踏みでも有効かと思われます。
○ 足の指の開閉運動をする。筋力トレーニングです。
○ 足の指で物を掴む運動をする。筋力トレーニングです。
など・・・

がんばってくださいね!!

違反報告

2013年11月19日 21時27分


東洋式整体 すずらん療術院

靱帯はいちど切断されるとその部位が繋がることはないようです。

膝の補強には、大腿部とふくらはぎを鍛えることが大事です。
鍛えると言っても筋肉を太くすることが主な目的ではありません。
そのトレーニングは大きな負荷をかけないように、ゆっくりとした動作で
持久力をつけていくやり方が良いかと思います。
※細い筋肉で良いのです。

あとは、私もバスケをやっていましたが、バスケは膝の負荷が非常に大きいスポーツでもあるので、やはりテーピングなどで補強し続けなくてはならないと思います。
痛みをおさえるのにアイシングも必要ですよね。

基本的にバスケをハードに取り組んでいるうちは、テーピングなどは手放せません。
スポーツ前後の筋肉のケアも必要です。

膝の周囲の痛みを解放させるには、整体は有効な方法です。
筋肉をほどよく柔軟にしておくことも膝の負担を軽減させるのに必要不可欠な
事だからです。


違反報告

2013年11月19日 21時20分


からだメンテナンス・エムズ

こんにちは。

バスケでの膝の痛み、辛いですね。

偏平足は、足~膝・股関節・腰・肩・首まで影響します。

中学生で運動部の子供たちを調査した結果、
原因が分からない怪我(打撲など、原因を特定できない)の経験かある子と、
そうでない子の何が違うのか?
それは、怪我の経験が有る子は、外反母趾・偏平足・浮き指・足裏のタコなどの、足の形状異常があることです。

足(土台)が不安定だと、関節に影響します。
膝だけに目を向けても、足が偏平足では常に膝にねじれと衝撃が加わるため、運動しながらでは中々完治は難しいと思います。

そこで、カサハラ式フットケア整体がおススメです。
当院でも、膝を強打しヒビが入った中学生。
病院では、全治7週間の診断でしたが、フットケア整体後3日目からジョギングが出来、4週間で完治し、お医者さんもビックリでした。

大阪にも、提携店がありますので是非相談してみて下さい。
http://www.ashiuratengoku.co.jp/index.html

違反報告

2013年11月19日 18時28分


カイロイズム 腰痛バスター安城

お問い合わせの件についてお答えします。
十字靭帯と半月板の手術は十分な成果があったのか、その後のリハビリが適切に行われたのか、疑問が残ります。一流のアスリートは万全のサポート体制でけがからの復帰をします。そのくらいの重大な故障なのに自分勝手な判断で競技を始めませんでしたか。
水がたまるのも、膝蓋骨の下が硬いのも、準備が整っていないのに負荷をかけたのではないかと思います。筋肉量も靭帯の柔軟性も含めてです。
まだ体が十分に出来上がっていないあなたたちが、適当な判断の結果体を壊した例をたくさん見てきました。これからの長い人生を、壊れた体で生きてゆくのが大変なことだと気付いてください。医師の指導で確実に直しましょう。すべてはそれからです。
 ストレッチ不足がすべての原因ですよ。

違反報告

2013年11月19日 18時17分


げんき本舗治療院

手術後硬くなった膝は、リハビリ、運動を行い、柔らかくしなければなりません。しっかり曲げ伸ばしの運動をしていると思いますが、通常3ヶ月から半年は少なくともかかります。

アイシングは運動後ですよね。運動語以外に行っても意味はありません。

靱帯が緩んだものは、自然回復しません。手術でないと無理です。

筋トレは、大腿四頭筋、ハムストリングはもとより、腰部、腹部をバランスよく行ってください。

扁平足にもいろいろな種類があります。先天的に舟状骨という足の骨の変形があり扁平足を伴っているもの、足底腱膜の緊張が緩いもの、あるいは足のバネ自体に問題があるものなど様々です。専門家の判断でないと何とも言えません。スポーツトレーナー、スポーツ専門医に診てもらう方がいいと思います。もちろん、膝の靱帯も含めて診てもらうことが必要と思います。

違反報告

2013年11月19日 16時24分


田中スポーツ医学研究所

今の段階ではリハビリが不十分だと思います。リハビリというのは、柔軟性、筋力、筋持久力、動きなどが、怪我をする前と同じか、怪我をする前よりも強くしなければなりません。不十分な状態で競技に復帰すれば当然ついていけずに調子を崩してしまいます。現在の状態がまさにそうです。
練習は手術した脚がついていける程度に落とし、それ以外は地道にリハビリをしてください。
リハビリのアドバイスがもらえる医療機関を探してください。完全復帰はしっかりと回復してからです。そうでないと今の状態がずーっと続きます。リハビリをしっかりやるのが早道です。

違反報告

2013年11月19日 14時04分


クリニカルラボ御影

膝の怪我は大変ですね。
完治する前にバスケットなどで無理をするとなかなか完全に治りにくくなります。
リハビリはされたのでしょうか? 
無理せずに、まずは大腿四頭筋の筋トレを行って筋力アップを図って下さい。
トレーニングはマシンによるレッグエクステンションがお勧めです。
加圧トレーニングだと膝への負担が少ないのでなお良いでしょう。
スクワットを行う場合にはフルスクワットは避けて下さい。ハーフスクワットで十分です。
あと、トレーニング後には十分に大腿四頭筋のストレッチを行って柔軟性の回復も図って下さい。
専門のトレーナーの方がいるなら、できれなPNFストレッチが効果的です。
パーソナルトレーナーの方に付いてされることをお勧めします。

違反報告

2013年11月19日 14時03分


くぼ整体院

バスケの練習を休むことなく続けるのでしたら、整体を同時に続けることです。例えば、サポータやテーピングが不要になるくらいまで、週に2~3回、練習後に整体を受けます。サポータやテーピングが不要になったら、1~2週間に1回、練習後に整体を受け、練習中に違和感や不安感があるようでしたら、サポータやテーピングを使います。
この状態を、バスケ部を引退するまで続けるんです。

膝痛にいい筋トレとは、太ももの筋肉を全周に渡って同じ筋力になるように鍛えることです。簡単なようで、かなり無理がありますので、整体師のアドバイスを受けることをお進めします。

偏平足は、膝や腰も悪くなります。足裏の筋肉を鍛えることですが、簡単ではありません。でも、チャエンジして下さい。足に合っていないシューズを長い間履き続けたということです。当院でしたら、足裏の矯正もします。


違反報告

2013年11月19日 14時02分


斎藤整体院

半月板損傷、十字靭帯断裂はバスケットのような激しい運動で起こります。
原因は筋肉疲労の蓄積で膝関節をしっかり支える機能が働かなっていると思います。 手術後の筋力低下もその要因ですので、手術された病院で筋肉を少しずつ強化するリハビリが必要です。
その後整体院との併用で体全体のメンテナンスをされてはいかがでしょうか。
運動前の柔軟体操と運動後のアイシングも行ってください。
偏平足も足の筋肉疲労が原因かもしれませんので、一緒に治療を受けてはいかがでしょうか。

違反報告

2013年11月19日 13時57分