教えて掲示板の質問

「骨盤でズボンが1サイズ小さくなる」に関する質問

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ショコラッコさん

はじめまして。
お伺いしたいことがあって登校させていただきました。
最近よくきく、美容整体?骨盤矯正?でスタイルがよくなるやズボンが1サイズ小さくなるとよくききます。
私産後体重は増えていないのに前はいていたズボンがはいらなくなり骨盤矯正でなんとかなるならやってみたいのですが、どのようなものかわからないと怖いので自分で調べてみました。
すると【骨盤をしめる】や仙腸関節の腸骨が仙骨に対してIN(内方腸骨?EX外方腸骨?などとかかれていました。
白尾とながらに図などをみていたら仙腸関節というところで腸骨が外側か内側にずれて骨盤がひろがってしまい、それによりズボンがはいらなくなっているのかと思っています。
理屈っぽくてもうしわけないのですが、ある程度頭で理解してから治療を受けたいと考えています。
なので
①何故産後ズボンがはいらなくなったのか?(結構調べたんで骨盤まわりの専門用語?医学用語?はわかるようになりましたので詳しく教えていただけたら嬉しいです。)
たとえば仙腸関節上で仙骨に大して腸骨が内側にすべることで前側の上前腸骨棘が外に広がり左右に広がることでズボンがはきにくくなっている。といった感じでも理解できます。(ちなみにこれは私の予想です、かなり見当違いでしたら申し訳ありません)

②どのような治療をしていただけるのか?
③何回ぐらい通えば改善できるのか?

質問ばかりでもうしわけありませんが、自分で調べるのにもさすがに限界を感じていまして早くズボンがはけるように治療をうけてみたい気もあるのでお教えいただけたら嬉しいです。
どうぞ宜しくお願いいたします。

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2013年4月12日 14時32分

教えて掲示板の回答

染井鍼灸整骨院・無痛整体

初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
前はいていたズボンがはいらなくなり悩みお困りのようですね!

産後、通常は自然修復されますが、中には産前の腰背部~骨盤周辺部~下肢の筋肉の緊張や産後の腹部筋肉のゆるみで骨盤周辺筋のアンバランスにより骨盤が正常な位置に戻りにくくなってことがあります。

その状態が長くなってくると脳と身体はその状態が正常なものと勘違いしてしまい元に戻りくくなることがあります。

したがって、先ず腰背部~骨盤周辺部~下肢の筋肉の緊張をゆるめ、そして骨盤の調整をしていきます。
また、腹部・腰背部の筋肉の強化や骨盤体操なども効果的です。

但し、筋肉の緊張を緩める方法を間違えると逆効果になることもあるので注意が必要です。

●おすすめ療法として
PST(無痛ゆらし療法)という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法です。日常生活での注意事項や自己療法体操などもご指導いたします。

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2013年4月15日 10時21分


船橋中国堂整体院

骨盤矯正でズボンが1サイズ小さくなるかとの質問ですが、確かに骨盤が広がっている人は多いものです。当院でも骨盤の引き締め矯正をすればズボンが緩くなる方が多いものです。骨盤といっても坐骨回りと、股関節の矯正をすればよいのです。

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2013年4月14日 22時27分


山梨カイロプラクティック整体

当院の得意とするところです
① 色々な見解があります
骨盤周りの筋肉靭帯、恥骨結合などが
出産時 リラキシンというホルモンで広がります
それで戻りづらくなります

②骨盤矯正 後骨盤底筋群のトレーニング
腹横筋のトレーニング 仕上げは骨盤が開かない座り方

③個人差があります
平均5回 その後は月に1回程度のお手入れは勧めています

※手技のみで治ることはありません
生活習慣改善は必ず必要です。

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2013年4月13日 01時05分


東洋式整体 すずらん療術院

骨盤が歪みことで生じることですが

浮腫みというものもあります。

またリンパの流れが悪くなることで体脂肪をためやすくもなります。

骨盤の広がりによってもズボンははきづらくなるでしょう

多くの理由は、上記のように浮腫みや体脂肪をため込んだものによるでしょう。

改善させていくためには、骨盤の歪みを正してリンパの流れを良くしてやります。

筋肉が硬くなっているので、筋肉の調整が必須条件になります。

推測されているようなほど大きなズレはあまり考えられないのですが

歪みの形成についての理論構築としては悪くないとは思います。

まず出来ることは、腰を回す運動や腰を捻る運動(ラジオ体操など)です。

あとは、しっかりと深層筋から調整していき、骨盤の歪みを改善させていきましょう。

リセットボタンを押して治るような一発で解消!というわけにはいかないかもしれませんが、改善されていく症状ではあります(^^)

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2013年4月12日 23時36分


くぼ整体院

よく調べて理解できているようですよ。十分です。
【①に対するお返事】
腸骨が左右の外側に張り出してお尻の幅が広くなります。
もうひとつ、妊娠中や出産時にリラキシンというホルモンが分泌されて、 仙腸関節や恥骨結合の軟骨が柔らかくなり、胎児の成長や出産時の赤ちゃんの出てくる力で最大40ミリ以上も伸びて骨銀が広がります。
【②に対するお返事】
骨盤は3次元に歪んでしまいますので、全ての方向に矯正します。
その一部が締めるということです。
【③に対するお返事】
当院では、1回~3回、本人が元に戻ったことが確認できるまでとしています。

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2013年4月12日 20時57分


斎藤整体院

産後のケアは産褥(サンジョク)が軽くなってから始めると良いでしょう。
できたら6か月くらい経過してからが良いと思います。
今は育児と体力の回復が大切かと思います。
産後は骨盤が開いて緩んだ状態ですので内臓が下腹部に下がりやすくなります。
その状態では緩んだ靭帯を筋肉がカバーするので腰痛や肩こりも出やすくなります。お腹とお尻がふっくら状態」
整体では上背部、腰部、臀部、大腿部の手順で歪んだ骨盤と筋肉を施術し、骨盤矯正を行う手順になると思います。
一般には産婦人科の先生から、骨盤のストレッチについてアドバイスがあると思います。

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2013年4月12日 17時25分


コダマカイロプラクティックセンター

体重が変わらなくても下半身の体脂肪が増えた?
出産時恥骨に何らかの変化がおきた
おっしゃるとおり仙腸関節の問題で上前腸骨棘が外に広がり左右に広がった しかし前には恥骨結合がありますよ
骨盤輪とした上から見たワッカをイメージしてください その丸が歪んで周計が増えた 矯正後でズボンがゆるいという患者さんが居ます
これでしょう?
股関節の大転子も影響します これには殿筋や下肢の筋も関係します

仙腸関節 骨盤体は実は複雑です
IN EXだけでは単純すぎます(カイロの学校ではそう習いましたが) 
胸郭の動きと横隔膜も関係します (胸郭の動きが悪い)
この場合だと体重が変わらなくても下腹部が出ることがあります
良く勉強している先生に出会えるといいですね?
ですから施術は様々です

③は分かりません

一生懸命調べたようなので少し答えてみました

もう1つアドバイス 今度は頭じゃなくて身体を使ってみたらどうでしょう?運動

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2013年4月12日 17時12分


『上越市の整体』アスラン整体

はじめまして。
もっとシンプルに考えて下さいね。私どもでやっている骨盤矯正では腰椎の矯正、調整まで含んだものをしております。仙腸関節の可動、腰仙関節の可動、腰椎の可動、股関節の可動域の調整をすることによって関連している筋肉の張りや柔軟性などを整えることで骨盤まわりのねじれが整うのでウエストのサイズが変わります。その部分だけを調整しても、全体的なバランスが崩れていればまた、すぐに戻ります。複雑なようでシンプル、シンプルなようで複雑です。あれこれ考えるより実際に治療院を訪れて話を聞くことをお勧めします。

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2013年4月12日 15時56分


大阪整体フォーリーフカイロプラクティック

①骨盤、仙骨の位置関係が変化して、ズボンにあわなくなったから
②当院では、神経のバランスを整え→その結果筋肉の緊張バランスが整い→骨のアライメントがあるべき位置におさまる。というアプローチをします。歪みをターゲットにはしていません
③人によります。というよりズボンをはけるようにするという目的のために施術はしません

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2013年4月12日 15時47分