原因不明の胸の痛みお辛い事と思います。
文面からの推測でしかお答えできませんが、最初の胸の痛みの原因が特定
されていないのが現在の症状の原因の様な気がします。

検査等で原因が判らないまま抗消炎剤でとりあえず痛みだけを抑えられた
ようですが、肋間神経痛に似た症状と上部の胸の痛みと言う事から
胸椎の変位があるのではないでしょうか。鍼による治療の影響はではないと思います

最近、良く似た症状の患者さんが数人こられましたが特徴として
胸椎の２番もしくは３番に変位があり、その変位を矯正すると翌日には痛みがとれて
いたそうです。

変位（ずれ）と言っても2～3ミリ程度のものですのでレントゲンとか
その他の検査でもまったくわからないと思います。

胸椎２、３番は肩甲骨の間の胸椎ですので以前から違和感とか凝りとかがあった
事と思います。
治療としては海外であればカイロやオステオパシーが確立されているでしょうから
変位を正確に触診できるドクターに治療してもらうしかないと思います。

当院もオステオパシーテクニックを主に矯正をおこなっていますが、中でも
胸椎の治療に効果があるのがカウンターストレインです。

海外で大変な事と思いますが、良いドクターにめぐり合える事を
祈っております。

腕の痛みの原因は、首であることもあれば、肩の辺りだったりすることもありますし、痛みのあるところの周りに原因であったりといろいろです。

これらは、神経が途中で圧迫されたり、筋肉のバランスが悪くなることなどによります。

文面によると鍼を打ってからということなので、一つには筋肉のバランスを悪くしたということが考えられると思います。

鍼の打ち方もいろいろですが、最近ではトリガーポイントに鍼を打って筋肉の過度の緊張をとって痛みをとるやり方が増えており、特定の筋肉だけ緩んで、他のいまだに過度の緊張状態にある筋肉とのバランスがおかしくなったということが考えられます。

あるいは、腕の内側に打ったということなので、単純に神経を痛めてしまったということも考えられます。もし、そうだとしても文面からして、それほどひどくはないようですから修復されることでしょう。

次に胸の中央部をマッサージしたときののどの締め付け感についてですが、やはり何らかの神経の圧迫、もしくは胸椎のずれなどが考えられます。

胸椎のずれについてですが、肩甲骨と脊椎の間にある筋肉が、過度の緊張を慢性的に起こしていると、何かの拍子で胸椎にずれることがあります。息苦しさがもその症状の一つなので、それかもしれません。

また、腕や胸は、筋肉がつながっているので、それらの関連性も考えられます。

海外在住ということですが、カイロプラクティクやクラニオセークラル、クリニカルマッサージなど、海外にもこういった症状を解決する技術があるので、そういった代替医療を探して、試して見られてはいかがでしょうか。

はじめまして。
検査を受けて異常がないとのことでしたら、症状的に肋間神経痛の症状かと思われます。頸椎と胸椎を調節すれば症状の緩和はできると思います。

昔の古い記憶と情報で申し訳ないですが、症状からいって、ティーチェ病（Tietze disease）の可能性が高いかと。投稿者の年齢は存じませんが、この病態は若い女性に多く、自然治癒することが多かったかと。ネットでもでているかもしれませんので、最新の情報はそちらで仕入れて下さい。お大事に。

針灸整骨院カイロプラクティック整体院をしています。

Ａ第１肋骨から第６肋骨のズレをみます、Ｂ肋間筋の緊張をみます、Ｃ肋間神経をみます、Ｄ背骨骨盤のズレをみます。

治療は、カイロプラクティック、針治療、微弱電流固定治療、吸い玉、他をします。

初めましてPST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
胸の痛みで悩みお困りのようですね！

どのような状態で痛めたのか分かりませんが、呼吸筋の過緊張により痛みや違和感が残存しているのではないかと思われます。体幹の動きや腕の動かす方向などによって働く筋肉の緊張が痛みや違和感として現れることがあります。

●対策として
筋肉の過緊張を緩めることですが、人間の身体は非常にデリケートで痛みや刺激に対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいますので注意が必要です。適切なストレッチングが必要ですが一度専門家に指導してもらってから行なうことを強くおすすめします。我流はかえって逆効果になりかねないからです。

●自己療法として
1日のうち可能な限りお風呂に入ることをおすすめします。
身体全身を41度～43度くらいのやや熱めのお湯に5分～15分くらい浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。但し、我慢して入るのはよくないので自分が心地よく感じる程度にしておきましょう。

●施術を受けるなら
お勧め治療法としてPST（無痛ゆらし療法）という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法がありますので一度ご相談されることをお勧めいたします。
日常生活での注意事項や自己療法体操なども指導いたします。

是非一度PST（無痛ゆらし療法）を受けられることをお勧め致します。
●当院での施術を希望される場合には必ず予約をお取りになってからご来院ください。

〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX　0725-45-4321
また、http://www.pst-a.com/link.html　からお近くの治療院を確認してご相談くださることもできます。

胸の痛みがステロイドで治まったとすれば、痛みの原因はリンパ球が非常に多くなったために起こった炎症です。

なぜリンパ球が多くなったか？

体の中に隠れているウィルス（ヘルペス・結核菌・ポリオなど等）は通常免疫が働いて暴れるのを抑えています。
しかし、過度のストレス（仕事のしすぎ・睡眠不足・悩み・体のゆがみ等）が重なると、交感神経が過剰に傾くき免疫が下がり、ウィルスが暴れ出します。
そうすると体の治癒システムが働き出し、ウィルスを駆除する役目のリンパ球が過剰に作られます。
駆除する際にはからなず炎症が発生し痛みが生じます。
本来は痛みは治癒反応なので薬等で止めるとウィルスを駆除できなくなるので飲まないほうが良いのでが、あまりに治癒反応（炎症）がひどい場合は一時的な対処療法として良いと思います。

今回は、薬を飲んだ事で炎症が止まり、合わせて治癒反応も止まった事になります。薬を飲むまで治癒反応が続いたので免疫がある程度戻ったのでしょう。

血液検査では白血球の分化を確認される事をされたほうが良いと思います。白血球の顆粒球が多いのか、リンパ球が多いのかで交感神経が優位か副交感神経が優位かで原因療法に移ることができます。

腕の奥の痛みや胸の締め付けなどは、体の歪みによって起こっていると思われます。
体がゆがむと周りの筋肉が緊張して血流障害がおき、呼吸も浅くなります。歪みにるよう血流障害・酸素不足を解決しようとして体が治癒反応を起こしている為に不快な症状が出ているのです。

ピロリ菌の除菌を行うってことは、胃薬（制酸剤）をのまれたのではないのでしょうか。
胃薬を飲むと、胃酸がでなくなり、胃に常在しているピロリ菌が多発します。

アドバイスとしては
ストレス（仕事のしすぎ・睡眠不足・悩み・体のゆがみ等）を改善出来るところはしてください。
改善できない場合は何がストレスになっているのかを知るだけでも結構です。
合わせて、交感神経と副交感神経のバランスを整える為には血の流れをよくする事が一番いいと思いますので
・毎日お風呂40℃程度のお風呂に20分～30分入って体の芯から温めてください。
・ウィーキング等有酸素運動を1日ちょっとずつ初めてください。
・白血球の分化比率でリンパ球が35％以上であれば乾布摩擦をしてください。

肩を中心としたトラブルは非常に多く有効な施術ができずにいることも多くあるようです
肋骨と胸骨間の炎症がおこったということですが果たしてそうでしょうか？
ちょっと疑問に思います　
あなたの普段の寝方は痛みのある側を下にして寝る癖はありませんか？　この横になって寝る癖が曲者で、いろいろ肩周辺に悪さをします　あなたの場合もこれに当てはまる気がします
横になって寝ると上腕が肩関節に歪んで入り込んでしまいます
例え一日30分横になり方に負荷がかかると1っか月には900分、1時間だと1800分（30時間）にもなります　肩関節に異常が出てもおかしくありません　　肩こり、首こり、二の腕、指先のしびれ、中には肋間神経痛と言われるものまであります
それも肩、肩甲骨、胸の奥の方に違和感を感じる方が多いのです
これらは肩を正常な位置戻すことが違和感、痛みを取る手段となります　　それに普段から上を向いて寝ることです
横になって寝るのは日ごろの偏り疲労を取ろうとあっちを向いたり，こっちを向いたりして自分の体の歪みを調整しているのであながち
横になって寝るのが悪いとは言い切ることもできません
その途中に肩の一点に負荷がかかるのが問題なのです

胸を痛めた部位は肋骨を胸骨の間となると肋軟骨を傷めたと考えます。
そうなると呼吸時に患部を庇う動きになる事で患部以外の所に負担が掛かります。
たまたま鍼の施療中に首を持ち上げてしまったことで頚部前面から胸部、肋間筋等に過度な負荷がかかって違和感や不快感が残っているのではないかと感じます。
ただ文章からの推察なので御参考までに。

施療した鍼の先生に御相談してみるのもいいとおもいますよ。

症状からして、肋間神経痛の痛みですね。骨格矯正と、胸椎の狭窄を取れば、楽になります。

大変でしょうが、自律神経を見てもらってはいかがでしょうか。
爪もみなども効果が見られつと思われます。

　ハリを打ってる時にズキンとし、みぞおちから喉にかけての圧迫感が後遺症として出たという事から、神経を傷つけたのかも知れませんね。神経科の病院を探してみてはいかがでしょうか。　
　　　　　　　　　　　　　　　　自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明
　　　　　　　　　　　　　参考治験例　：　霊障編の青年
　　　　・・・首マッサージ器を使っていたら、急に首がガクッと来て体のあちこちに不具合や胸の詰まりが強く出てしまった。・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.geocities.jp/hsclinc39/reisho/reisho.html