教えて掲示板の質問
「膝を曲げる度、音がなる」に関する質問
- 受付終了
愛美さん
ここ数年、膝を曲げる度に
パキ、 バキ、といったような破裂音?がします。
一度鳴らすと数十秒から数分経てば、
また同じように鳴ります。
立ち仕事なので、足に疲れが溜まってくると
つい膝を鳴らしてしまい、クセになってしまっています。
音が鳴る原因は何なのでしょうか?
また、鳴らしていても問題はないのでしょうか?
解答宜しくお願いします。
2012年7月13日 02時22分
教えて掲示板の回答
染井鍼灸整骨院・無痛整体
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
膝を曲げる度、音がなる悩みお困りのようですね!
人間の関節は、スムーズに動くように潤滑油のような液体で包まれた構造をしてこの液体が関節の動きに合わせてスムーズに移動し関節動作を円滑に行なっています。
ところが不良姿勢や筋肉疲労が長期にわたり続いたり、ケアーを怠ると筋肉の過緊張により筋力のバランスが悪くなり、その状態で関節を無理な角度で動かしたり強い力で曲げすると、圧力がアンバランスになり、関節を包む靱帯の中にある「関節液」に気泡ができ、それが破裂しこの時に発生する気泡の破裂音が、骨や皮膚を共鳴させる事で音の質が変化すると考えられています。
また、筋肉の過緊張により膝周辺部の特に大腿四頭筋(太もも)の過緊張も影響が大きいと考えられます。
●自己療法として
ストレッチングなど自己療法体操が有効です
方法は必ず、専門家に指導を受けてから行って下さい。
また、これから暑くなるにつれシャワーで汗を流すだけで済まそうとしまいがちです。
必ずお風呂に入ることをおすすめします。
身体全身を41度~43度くらいのやや熱めのお湯に5分~15分くらい浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。
●施術を受けるなら
先ず全身の歪み・筋肉の過緊張部分などをチェックしたうえでやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩める施術がポイントとなります。
人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。
したがってお勧め治療法としてPST(無痛ゆらし療法)という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。
ホームページ http://www.pst-a.com/link.html からお近くの治療院を確認してご相談ください。
PST(無痛ゆらし療法)で検索すると各地の治療院がわかります
2012年7月15日 18時06分
松原市リラクゼーション整体
はじめまして。実際にどのような姿勢でうごいておられるのか?・・・・
チェックしてみないとわかりませんが、私は格闘技してましたが、前蹴りのときに、
ごきごき、膝がなります。なかなかなおらないので、
自分で関節調整をしますが、完全にはなおらないのですが、
重心を変えることにより、つまり、足の親指に体重がうまくのっていない場合、腰がはいっていない、腹筋が弱っている、などなど、いろんな原因があります。
まずは立ちかたから変えていくとよいかと思います。少しづつ改善するかもしれません。場合によってはカイロプラクターから矯正してもらうのも効果があるかと思います。またテーピング状になったサポーターも薬局で売ってますが、
わりと良いです。(私も使用してますが結構値段が高いです)
まずはあまり無理なさらずに、お大事になさってください。
2012年7月15日 02時59分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
膝がボキボキ鳴る原因は単にヒアルロン酸不足なら、整形外科へ行くと、ヒアルロン酸注射を膝関節にしてくれると思います。あるいは、サプリをご自分で取る事もできます。膝関節部骨格の変異が原因だと、患者さんを見てみないと判断致しかねます。整形外科で相談されるといいと思います。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
2012年7月14日 14時18分
船橋中国堂整体院
膝が鳴るのは膝関節のズレがあるからです。膝関節は大腿骨と脛骨、ヒ骨という三つの骨で形成されていますが、これらの位置関係が正常位置よりズレるからなのです。これらの矯正をすればよいのです。
2012年7月14日 07時25分
天美ふれあい整体院
音の鳴る原因は関節の部分(中)にある関節包というところの滑液が気化し、曲げた衝撃で鳴るものと思われます。
鳴らしても特に問題はありませんが、鳴らし過ぎるのはあまりオススメはしません。
鳴ると気持ちが良く、癖になる気持ちもわかりますが、徐々に鳴らすのを減らしたほうがいいですよ。
2012年7月13日 22時21分
田修中国健康整体センター
痛みがなければ音がしても構いません。手の指関節がなるのと同じです。関節はどの部分でもなりますのでご安心を!! 特に関節炎になったり、年齢が行くと音が出やすくなります。
2012年7月13日 22時19分
東洋式整体 すずらん療術院
鳴らすことは、よくありませんが、施術の経過にある段階では、気になされないようにと伝えるようにしております。
※次第に音がしなくなってくるからです。
関節のクラック音の原因は、関節泡が破裂することが原因とされ、それが関節の炎症の引き金となり、次第に関節が腫れてくるようになります。
そんなすぐにこのような状態にはなりませんが・・・。
X脚やO脚になる方々と同じような重心になっている可能性もあります。
また、重心がずれているので、腰の形も通常と異なる場合もあります。
しっかりと、姿勢改善していくことをお勧めいたします。
※ジョギングや過度のウォーキングは、おすすめしません。
現段階であれば、ラジオ体操などの軽い運動というか、体操がおすすめです。
とはいえ、関節の動きも回復させていく必要はあるかと思います。
2012年7月13日 22時00分
寿整体
膝の音が出やすい現象として関節を覆う関節包に何らかの原因でヒダが生じていて、そのヒダが関節に挟まり曲げた時にヒダが関節から抜けて音がでることがあります。
立ち仕事で膝が伸びきっている状況は、ヒダを咬み込みやすいと私は考えます。
整形での映像診断(内視鏡だったと記憶してます)でヒダが生じているかはわかりますが、痛みがない状況で余計な傷を作る行為はあまり勧めたくはありません。
痛みが無いのであればこのヒダが起因と私は考えます。
鳴って痛みが無いなら気にしなくてもいいと感じます。
ただ鳴らないからといって何度も曲げ伸ばしをして鳴らそうとするのだけは止めた方がいいです。
文章による推測と発言なのでご参考程度に♪
2012年7月13日 21時22分
『上越市の整体』アスラン整体
はじめまして。
音がなるのは指を鳴らすのと同じことです。膝に痛みや違和感などはありませんか?体のバランスを見ていないので何とも言えないのですが、下肢における関節のバランスが少し崩れているかもしれません。膝を曲げ伸ばしするのになるのは仕方がないとして、故意にやりすぎるのはよくないかと思います。一度、体全体のバランスを整えてみてはいかがでしょうか?
2012年7月13日 20時27分
寿限無堂整体院
立ち仕事という事に注目すると、身体のネジレは考えられる所で、音自体は問題があると思います。
膝関節は袋の中にあって、その袋の中がマイナスの圧になると音が出ます。
ゆえに、膝関節のネジレもあると思います。
腰、膝の矯正を受けて、グルコサミン系のサプリを取ってください。
以上、静岡県湖西市鷲津の寿限無堂整体院の、おはらでした。
2012年7月13日 18時58分
このような膝から音が出る症状を簡単に越えて行ったりするそうです。 もちろん、膝から音が出るのは問題がない場合もありますが この限りでない場合もあるそうです。 普段関節を動かすときに2つの音に区分されてなるのに 最初は分かれる音と、音の2つがそうです。 では、 "膝の上で音がした"という質問をしたとき、この二つの音を区別して 関節に問題があるか、ないかお知らせいたしますよ〜 まず、ぽんと鳴る音。 通常指をたくさん曲げる "オドドク"音がした? 関節を曲げノックすると、各関節の間がやや広がりながら瞬間的に 関節内の圧力が低下なる。この時、関節を包む活扼膜とは組織にあったガスが関節内に液滴を形成することになって目立つようになり、発生する音でオドドク声が多く出るが 関節が壊れないようにしてくれる役目をするそうです。 しかし、こんな声も痛みを起こすようになったら問題になるさ。 その後、第二に分かれるね。 が分かれる音は痛みを伴う音として最も一般的な疾患は、軟骨軟化症があるんです
2012年7月13日 18時52分
ウイケアカイロプラクティック
膝が鳴るのは、関節の動きに合わせて半月板という軟骨がうまくついていかないときに起こります。
軟骨にストレスがかかるので、あまり喜ばしい状態ではないのですが、痛みがなければたまに鳴るくらいなら、あまり気にしなくてもよいようです。
ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話 0466-25-4999
http://wecareweb.net
2012年7月13日 18時36分
せきぐち鍼灸整体院
骨が鳴る原因ですが、関節内にある滑液が気化した際に生じる破裂音とされています。
骨を鳴らすと重だるいとか苦しいといった症状が一瞬、解消されるので、ついついやってしまいがちですが、カラダにはよくありません。
骨を鳴らした際の破裂は関節の周囲の軟部組織や軟骨を刺激し、繰り返し行っていると炎症を起こすからです。
疲れが溜まるようでしたらば、鳴らす以外の方法でケアをされた方がよろしいかと思います。
お体ご自愛ください。
2012年7月13日 18時01分