教えて掲示板の質問

「投球時の腕(肩)のしなり」に関する質問

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ペドロさん

野球をやっているのですがどうしてもしなりがうまく生み出せずに困っています。

ポイントは肩甲骨回りにあると思われるます。

前鋸筋 肩甲下筋 棘上筋 棘下筋 :菱形筋  などのローテーターカフ(インナーマッスル)を鍛えましたがいまいちです。

そもそも自分はアウターマッスルーである後背筋が発達してて邪魔になっているような気がします。

しかしでは筋肉を落とせと言われましてもそうそう落ちませんし
ヤンキースのCCサバシア何かはすごいガタイでもしっかり肩甲骨が動いています。

今はラジオ体操やクロール背泳ぎバタフライの時の腕の動きをトレーニングに取り入れています。成果はぼちぼちといった感じです。

鉄棒ぶら下がりを肩甲骨回りのストレッチに取り入れようとも考えています。

初動負荷もやってみたいですがいかんせん場所がありません。

こんな自分の肩甲骨周りを状態がいいときは肩甲骨の下に手が入ったと言われる金田選手のように出来る方法はないでしょうか?

何かいいトレーニング方法はないでしょうか?

器具はバーベル ダンベル チューブなどがあります。

理想フォームとしてはペドロマルティネス やリンスカムのような柔軟なフォームです。

ちなみに股割りI字開脚も一応できるぐらいの柔軟性は3年ぐらい練習したのであります。

手首 肩 胸 などの筋肉自体は本を買ってウエイト後やランイング後にストレッチを続けて来たので柔らかい筋肉にだいぶなりましたがどうも
投球時の可動域などが納得いくものではありません。

長文乱文申し訳ございません。思いつくままにかかせていただきました。

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2012年6月10日 18時56分

教えて掲示板の回答

ゆうわ接骨院

肩甲骨を動かしたいのですね

ではまず

① 顔前で合掌して肘をつけたまま天井へ向けて伸ばします(肘が離れないぎりぎりで固定します)10数える 

②合掌のまま 肘を離してそのまま天井へ向けておもいっきり伸ばして固定し10数える

③ 合掌を話し両手を水平に下ろし壁に届くかのように伸ばし固定し10数える

④ 水平のまま肘を直角に曲げ胸をひらききり固定10数える

⑤ 手を下に合掌し地面を突き刺すように伸ばし固定し10数える

計50回やってみてください

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2012年6月15日 10時27分


船橋中国堂整体院

投球時の腕肩のしなりが、上手く出せないのは、肩関節での亜脱臼があるからです。一度キチント肩関節の亜脱臼を矯正しなければなりません。次に肘関節のズレも問題になります。

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2012年6月13日 12時27分


こんにちは。しなりについてですが、これは筋力とあまり関係がないのではないでしょうか。要はたまにどれだけ力が載せられるかということで、フォームの問題というか、筋肉の使い方に問題があるのではと想像いたしますが、いかがでしょうか。いずれにしてもトレーニングをされているということで、整体の立場から申し上げますと肩はいろんな拮抗する筋肉がありますから良くケアしていく必要があります。肩甲骨の動きは普段はあまり意識しないのですが、投球時には肩の動きだけでなく無視できない要素かと思われます。やはり適切なマッサージで常にベストなコンディションに保つことは重要だと思います。

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2012年6月12日 19時30分


ボディケアルーム いきいき

「しなりがうまく生み出せずに困っている」理由は、肩甲骨、腕l周りの筋肉にこわばり、こりがあり血行が悪くなっているからかと思います。
筋肉を付けていても、筋肉がこわばり、こりがあると、筋肉を充分に使いこなすことができません。最初のスタートから筋肉にこわばりなどがあると関節の動きは悪くなり直ぐに疲れてしまいます。力を発揮できません。
筋肉は、骨に付き近くの関節に動きを与えています。筋肉が柔らかい場合は、関節の動きもよくなります。
…肩甲骨の下に手が入ることは難しくないかと思います。
肩甲骨周りの筋肉のこわばり、こりを奥までほぐせば、誰でも手は入るかと思います。
新たにトレーニングをされるより、肩甲骨、腕周りの筋肉のこわばり、こりをほぐして血行をよくされたら良いかと思います。
体が柔らかく、しなやかになれば野球のしなりも上達するかと思います。
野球が上達されることを願っています。

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2012年6月12日 11時40分


骨盤セラピー・ラボ

 まず、主旨が違うのですが、今の自分の身体の特徴を受け入れて、それに有ったフォームを模索する方が良いと思うのですが。

 具体的には、腕を下げて投球する(スリークォーターやサイドスロー)。ヤクルトスワローズで活躍したストッパー高津臣吾さんを例に出しましょう。当時、トーク番組で彼を見たとき、その座り方から「この人はオーバースローは無理だろうな」と思ったのを思い出します。
 とても強い猫背で座っており、それに合わせて肩の位置が前に入っていました。
 これではテークバックで胸を張る事ができませんし、何より腕を高く上げるとローテーターカフがガリガリこすれてあっという間に故障や消耗をしてしまう。

 一方、今も現役の大リーガー斉藤隆氏のプロに入りたての頃の腕のしならせた綺麗なフォームは見とれてしまったものです。けれど、彼も故障の既往があります。

 確かに硬すぎるのは問題ですが、長い腕をしならせて投球するタイプは故障しやすいとある野球解説者が言っていました。
 一方で、故障しにくく、抜群の成績も残しているタイプといえばCC.サバシアの名前を挙げています。

 もし、どうしても肩甲骨の動きを改善したいなら、「筋肉主体の発想」の限界を知って下さい。
 筋肉の発達とトレーニング、筋肉のストレッチ、筋肉のマッサージや刺激による治療、が医療でもトレーニングでも大勢を占めています。
 ですが、骨格(といってもずばり関節)の位置や角度をダイレクトに調整すると世界は大きく開けます。これはなかなか筋肉からのトレーニングで変えていくのは困難であり、できたとしても相当期間が掛かってしまうでしょう。
 骨盤アライメントを調整して体感を起こしていき、それに伴って肩甲骨も後方へ移動しながら方はリラックスして降りてくる。そうした状態を(あくまで)骨格から導ける施術家と巡り会えるといいですね。

 ※プロスポーツ選手のほとんどがマッサージ(大半の整体)や鍼灸などの筋肉からのメンテナンスしかしていない事に驚かされると共に、残念で仕方がありません。

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2012年6月12日 04時19分


フジ整体

一応スポーツトレーナーではなくカイロプラクターとしての回答とお受取りください。

まず自己流でマシンを使って体を鍛えているのならば、即刻止めてください。
ボデイビルダーのような筋肉はスポーツするには使い物にならないのです。それに怪我をし易くなります。
また、インナーマッスルを鍛えるのなら、ローテータカフに限って言えば輪ゴム一本分の負荷で十分です。
強すぎるとアウターが鍛えられてしまいます。
アウターを含めて体を鍛えるには、従来の腕立て伏せなど器械を使わないほうがスポーツには良い筋肉が出来ます。
それで弱い部分が出来たときにマシンを使うくらいが良いと思います。
太い筋肉ではなく、しなやかな筋肉を作らなければ、しなやかな動きは出来ません。

肩周りについて言えば、自分のフォームをゆっくり動かして何処が動いているのか意識してみると良いですよ。
腕を動かすときに肩甲骨から動かす感覚が理解できれば、肩周りは柔らかくなってきます。
野球はテレビでよくやっていますので、参考にしたい選手の投球をスローで見ていけば、何処が違うか判ると思いますよ。

トレーニング法は教えられませんが、どのスポーツも基本は一緒ですので、その辺をヒントに頑張ってください。

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2012年6月11日 23時11分


ハンズオンセラピージョウ

私は野球のことは詳しくわかりませんが、整体手技の観点から思いつくことを述べさせていただきます。

ローテーターカフ筋のトレーニングですが、どのようにされたのでしょうか?
この部位の筋肉は自重か1~2キロ程度の重さでトレーニングしないとオーバーロードで、かえって筋肉を硬化させてしまうことがあるので注意が必要です。
チューブトレーニングが効果的と言われていましたが、現在は、故障の原因になるので採用していない方もいます。

広背筋の発達は肩のしなりとは関係ないと思われますが、トレーニングとしてのチンニング(懸垂)は、これも荷重が強いと補助筋としてのローテーターカフ筋を硬化させてしまう可能性があります。

水泳の動きをトレーニングに取り入れられているのは、肩の可動域アップに効果的だと思いますので継続されることをお勧めします。

投球時の肩関節の可動は肩甲骨の動きが関与していると思われるので、肋骨から肩甲骨を引きはがす様なストレッチをされてみてもいいかも知れません。
整体では肩甲骨グラインドと言って、肋骨と肩甲骨に中に指先を入れてストレッチするテクニックがあります。

それと私見ですが、肩や肩甲骨の可動域のアップも大切ですが、肋椎、すなわち肋骨の可動性はいかがでしょうか?
投球時に、肋骨は一旦、後方に大きく伸展(反る、伸びる)し、次に前方に急激に収縮(丸まる、縮む)します。
肋椎に捻じれや歪みがあって多少なりともその動きを妨げているかも知れないので、そのパーツの可動性や柔軟性を点検されてみる必要があると思います。
肋骨の可動性アップには、ピラティス等でストレッチポールを利用した効果的なエクササイズがあるので、調べてみられることをお勧めします。

ちなみに私は長年武術に取り組んでおり、蹴り技が若い頃のようではなくなってきたなぁ、と感じていましたが、ピラティスの指導者から肋骨のストレッチ法を教わって実践したところ、蹴りが出しやすくなりました。
足を上げる際に、股関節は当然として、上半身、特に肋骨全体の柔軟性が必要と思われます。
投球となると、肋椎の柔軟性は必須と思われるのですが、いかがでしょうか?

以上、思いつくままですが、少しでも参考にして頂けたらと思います。

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2012年6月11日 17時21分


ハンズオンセラピージョウ

私は野球のことは詳しくわかりませんが、整体手技の観点から思いつくことを述べさせていただきます。

ローテーターカフ筋のトレーニングですが、どのようにされたのでしょうか?
この部位の筋肉は自重か1~2キロ程度の重さでトレーニングしないとオーバーロードで、かえって筋肉を硬化させてしまうことがあるので注意が必要です。
チューブトレーニングが効果的と言われていましたが、現在は、故障の原因になるので採用していない方もいます。

広背筋の発達は肩のしなりとは関係ないと思われますが、トレーニングとしてのチンニング(懸垂)は、これも荷重が強いと補助筋としてのローテーターカフ筋を硬化させてしまう可能性があります。

水泳の動きをトレーニングに取り入れられているのは、肩の可動域アップに効果的だと思いますので継続されることをお勧めします。

投球時の肩関節の可動は肩甲骨の動きが関与していると思われるので、肋骨から肩甲骨を引きはがす様なストレッチをされてみてもいいかも知れません。
整体では肩甲骨グラインドと言って、肋骨と肩甲骨に中に指先を入れてストレッチするテクニックがあります。

それと私見ですが、肩や肩甲骨の可動域のアップも大切ですが、肋椎、すなわち肋骨の可動性はいかがでしょうか?
投球時に、肋骨は一旦、後方に大きく伸展(反る、伸びる)し、次に前方に急激に収縮(丸まる、縮む)します。
肋椎に捻じれや歪みがあって多少なりともその動きを妨げているかも知れないので、そのパーツの可動性や柔軟性を点検されてみる必要があると思います。
肋骨の可動性アップには、ピラティス等でストレッチポールを利用した効果的なエクササイズがあるので、調べてみられることをお勧めします。

ちなみに私は長年武術に取り組んでおり、蹴り技が若い頃のようではなくなってきたなぁ、と感じていましたが、ピラティスの指導者から肋骨のストレッチ法を教わって実践したところ、蹴りが出しやすくなりました。
足を上げる際に、股関節は当然として、上半身、特に肋骨全体の柔軟性が必要と思われます。
投球となると、肋椎の柔軟性は必須と思われるのですが、いかがでしょうか?

以上、思いつくままですが、少しでも参考にして頂けたらと思います。

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2012年6月11日 17時20分


ハンズオンセラピージョウ

私は野球のことは詳しくわかりませんが、整体手技の観点から思いつくことを述べさせていただきます。

ローテーターカフ筋のトレーニングですが、どのようにされたのでしょうか?
この部位の筋肉は自重か1~2キロ程度の重さでトレーニングしないとオーバーロードで、かえって筋肉を硬化させてしまうことがあるので注意が必要です。
チューブトレーニングが効果的と言われていましたが、現在は、故障の原因になるので採用していない方もいます。

広背筋の発達は肩のしなりとは関係ないと思われますが、トレーニングとしてのチンニング(懸垂)は、これも荷重が強いと補助筋としてのローテーターカフ筋を硬化させてしまう可能性があります。

水泳の動きをトレーニングに取り入れられているのは、肩の可動域アップに効果的だと思いますので継続されることをお勧めします。

投球時の肩関節の可動は肩甲骨の動きが関与していると思われるので、肋骨から肩甲骨を引きはがす様なストレッチをされてみてもいいかも知れません。
整体では肩甲骨グラインドと言って、肋骨と肩甲骨に中に指先を入れてストレッチするテクニックがあります。

それと私見ですが、肩や肩甲骨の可動域のアップも大切ですが、肋椎、すなわち肋骨の可動性はいかがでしょうか?
投球時に、肋骨は一旦、後方に大きく伸展(反る、伸びる)し、次に前方に急激に収縮(丸まる、縮む)します。
肋椎に捻じれや歪みがあって多少なりともその動きを妨げているかも知れないので、そのパーツの可動性や柔軟性を点検されてみる必要があると思います。
肋骨の可動性アップには、ピラティス等でストレッチポールを利用した効果的なエクササイズがあるので、調べてみられることをお勧めします。

ちなみに私は長年武術に取り組んでおり、蹴り技が若い頃のようではなくなってきたなぁ、と感じていましたが、ピラティスの指導者から肋骨のストレッチ法を教わって実践したところ、蹴りが出しやすくなりました。
足を上げる際に、股関節は当然として、上半身、特に肋骨全体の柔軟性が必要と思われます。
投球となると、肋椎の柔軟性は必須と思われるのですが、いかがでしょうか?

以上、思いつくままですが、少しでも参考にして頂けたらと思います。

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2012年6月11日 17時20分


ハンズオンセラピージョウ

私は野球のことは詳しくわかりませんが、整体手技の観点から思いつくことを述べさせていただきます。

ローテーターカフ筋のトレーニングですが、どのようにされたのでしょうか?
この部位の筋肉は自重か1~2キロ程度の重さでトレーニングしないとオーバーロードで、かえって筋肉を硬化させてしまうことがあるので注意が必要です。
チューブトレーニングが効果的と言われていましたが、現在は、故障の原因になるので採用していない方もいます。

広背筋の発達は肩のしなりとは関係ないと思われますが、トレーニングとしてのチンニング(懸垂)は、これも荷重が強いと補助筋としてのローテーターカフ筋を硬化させてしまう可能性があります。

水泳の動きをトレーニングに取り入れられているのは、肩の可動域アップに効果的だと思いますので継続されることをお勧めします。

投球時の肩関節の可動は肩甲骨の動きが関与していると思われるので、肋骨から肩甲骨を引きはがす様なストレッチをされてみてもいいかも知れません。
整体では肩甲骨グラインドと言って、肋骨と肩甲骨に中に指先を入れてストレッチするテクニックがあります。

それと私見ですが、肩や肩甲骨の可動域のアップも大切ですが、肋椎、すなわち肋骨の可動性はいかがでしょうか?
投球時に、肋骨は一旦、後方に大きく伸展(反る、伸びる)し、次に前方に急激に収縮(丸まる、縮む)します。
肋椎に捻じれや歪みがあって多少なりともその動きを妨げているかも知れないので、そのパーツの可動性や柔軟性を点検されてみる必要があると思います。
肋骨の可動性アップには、ピラティス等でストレッチポールを利用した効果的なエクササイズがあるので、調べてみられることをお勧めします。

ちなみに私は長年武術に取り組んでおり、蹴り技が若い頃のようではなくなってきたなぁ、と感じていましたが、ピラティスの指導者から肋骨のストレッチ法を教わって実践したところ、蹴りが出しやすくなりました。
足を上げる際に、股関節は当然として、上半身、特に肋骨全体の柔軟性が必要と思われます。
投球となると、肋椎の柔軟性は必須と思われるのですが、いかがでしょうか?

以上、思いつくままですが、少しでも参考にして頂けたらと思います。

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2012年6月11日 17時19分


ハンズオンセラピージョウ

私は野球のことは詳しくわかりませんが、整体手技の観点から思いつくことを述べさせていただきます。

ローテーターカフ筋のトレーニングですが、どのようにされたのでしょうか?
この部位の筋肉は自重か1~2キロ程度の重さでトレーニングしないとオーバーロードで、かえって筋肉を硬化させてしまうことがあるので注意が必要です。
チューブトレーニングが効果的と言われていましたが、現在は、故障の原因になるので採用していない方もいます。

広背筋の発達は肩のしなりとは関係ないと思われますが、トレーニングとしてのチンニング(懸垂)は、これも荷重が強いと補助筋としてのローテーターカフ筋を硬化させてしまう可能性があります。

水泳の動きをトレーニングに取り入れられているのは、肩の可動域アップに効果的だと思いますので継続されることをお勧めします。

投球時の肩関節の可動は肩甲骨の動きが関与していると思われるので、肋骨から肩甲骨を引きはがす様なストレッチをされてみてもいいかも知れません。
整体では肩甲骨グラインドと言って、肋骨と肩甲骨に中に指先を入れてストレッチするテクニックがあります。

それと私見ですが、肩や肩甲骨の可動域のアップも大切ですが、肋椎、すなわち肋骨の可動性はいかがでしょうか?
投球時に、肋骨は一旦、後方に大きく伸展(反る、伸びる)し、次に前方に急激に収縮(丸まる、縮む)します。
肋椎に捻じれや歪みがあって多少なりともその動きを妨げているかも知れないので、そのパーツの可動性や柔軟性を点検されてみる必要があると思います。
肋骨の可動性アップには、ピラティス等でストレッチポールを利用した効果的なエクササイズがあるので、調べてみられることをお勧めします。

ちなみに私は長年武術に取り組んでおり、蹴り技が若い頃のようではなくなってきたなぁ、と感じていましたが、ピラティスの指導者から肋骨のストレッチ法を教わって実践したところ、蹴りが出しやすくなりました。
足を上げる際に、股関節は当然として、上半身、特に肋骨全体の柔軟性が必要と思われます。
投球となると、肋椎の柔軟性は必須と思われるのですが、いかがでしょうか?

以上、思いつくままですが、少しでも参考にして頂けたらと思います。

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2012年6月11日 17時19分


田中スポーツ医学研究所

筋肉は収縮すると、それに見合った弛緩が起こるという性質があります。だから通常は運動したあとは体が柔らかくなっているはずです。オリンピッククラスの選手のほとんどは筋肉が驚くほど柔らかいものです。運動をしているのに体が硬いのは、フォームや追い込み方に問題があるのではないでしょうか?負荷が大きければ筋肉も強くなると思い込みすぎて無理なフォームでやろうとしたりしていませんか?まずは腕立てや懸垂、綱登りなど自分の体重を使ったトレーニングをしてみてはいかがでしょうか?もちろん正しいフォームでです。

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2012年6月11日 16時36分


松岡治療院

プロ野球選手をよく診ていますが、質問者さんの分を読んで感じることは、「しなり」を感じないだけではないでしょうか?

実際は「しなっている」が、筋肉や関節がその状況を感じていないということが多々あります。

投球回数などが多く、疲労が抜けないまま投球を行っていると、筋肉や関節の感覚が鈍ってしまいます。

そして、その感覚を出そうと無理に感覚が出るところまで動かし故障してしまうタイプが多いのが実際です。

投球ホームを診ていないので何とも言えませんが、ビデオなどで撮影し、見てみると自分が思っているより実際は「しなって」いる場合があります。

先ずは、ビデオなどで確認してみて下さい。

そして、しっかり「しなっている」場合は、おそらく筋肉の疲労が蓄積した結果感覚が鈍っているだけでしょう。

「しなっていない」場合は、可動性を増やすストレッチなどを専門の方に任せるのをお勧めします。

投球は全てのバランス(股関節などの下半身の動き)の結果そうなっています。

肩だけにとらわれていると故障の原因になりますので注意は必要です。

参考になれば幸いです。

違反報告

2012年6月11日 14時10分


大阪整体フォーリーフカイロプラクティック

肩甲骨まわりは大切ですが、動かそうとして動かすものではありません。
主働筋と拮抗筋、インナーマッスルとアウターマッスルの協調性が大切です。
ただ、この協調性は小脳で無意識的に行われますので、投球動作時の感覚をもとにご自分で良い感覚のある動作を反復練習するしかありません。

大切なのは、体幹から生まれた力をボールに伝達するという事ですので、動作のトレーニングが必要になってくると思います。一つの案ですが、肩以外に意識をもっていくと良いかもしれません。

質問者様のフォームを見ていないのと、具体的にどうなりたいのかが分かりませんのでとレーンング内容を示す事はできませんが参考になれば幸いです。

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2012年6月11日 13時47分