教えて掲示板の質問
「手をボキボキすると」に関する質問
- 受付終了
1さん
変な質問ですみませんが、手の指の骨をボキボキすると指が太くなるのは本当ですか?刺激を与えることで太くなるということですか?
2010年1月4日 14時25分
教えて掲示板の回答
東洋式整体 すずらん療術院
脊椎すべり症にまで発展している場合は
確かに改善をさせるまでにある一定期間が必要になってきます。
筋肉調整のほか、少しずつでも良いので、腹筋を鍛えていただくことが肝要だと思います。
実際には、姿勢改善、骨格改善、骨盤調整を含み、腰椎?頚椎の動きを作っていくことになると思います。
2010年4月23日 00時45分
関節を鳴らす行為は、関節包、指の靭帯を引っ張るということです。
関節を鳴らす時に出るあの「ポキポキ」という音は、体の中で発生する「衝撃波」が原因みたいですね。
関節を曲げると関節包の内部で「衝撃波」が発生します。この「衝撃波」によって、関節の周りの骨、筋肉、靭帯などが振動します。そして、ポキポキという音が出るんだそうです。
これをキャビテーションといいます。日本語で言うと「空洞現象」です。この「衝撃波」は、周りにある軟骨や靭帯を傷つけてしまうことがあるそうです。
この傷ついた軟骨や靭帯を修復するために、軟骨の組織が一生懸命働いて、その結果、関節が太くなってしまいます。
関節を鳴らしすぎると関節が緩くなってしまいます。
2010年1月4日 16時27分
よつば整骨院
体の関節(滑膜性の関節)は関節包という膜で包まれていて、その中は関節腔と呼ばれ、滑液という潤滑油のような液体で満たされています。その中に代謝の過程などでガスが溜まってしまうと、少しだけ動きが制限されます。指を曲げたり引っ張ったりすることで、関節腔の内圧が高まりガスが膜の外にはじけて音が鳴るといわれています。通常1回ガスが出ると音はしません。(何回もポキポキなる場合は靭帯などがひっかかっていたりすると思われます)ガスがはじけて音が鳴るときに関節液の中で衝撃波が起こるといわれ、逃げ場のない衝撃波は関節軟骨を痛め、修復過程で関節が太くなるとも言われています。手の指くらいなら問題はないですが、矯正の場合を除き、首を無駄にボキボキ鳴らすのは関節の周囲の靭帯などを痛める原因にもなるので、あまりやらないほうがよいと思います。
2010年1月4日 15時30分
ゆうわ接骨院
すべり症には椎弓分離型と無分離型があり、症状の出るものと出ないものがあります。分離型は階段状変形があります、レントゲンの診断がどちらかわかりませんが、保存療法を選択されるならば生活を見直して自然治癒力に期待し、筋力アップして歪みを正し、なるべく患部に負担をかけないようにするべきだと思います。お大事に!!
2009年6月27日 18時31分
彩生院
整形での診断ですべり症との事ですが、すべり症がなぜおきるかと言うと、簡単に言うと大腰筋の凝りで伸びの悪くなった大腰筋が腹部側に腰椎を前方に引っ張る様になったり、腰を反らす様な動作の時に腰椎が後方に付いて行かない様な事が毎日の生活の中で起こり脊椎関節を補助している靭帯に遊びが出来始めて来るように成ります、レントゲン上では前方に滑っている様に見えますが実際には前方に引っ張られていると言うのが本当の所だと思います。
大腰筋の参考HPです
http://www3.tokai.or.jp/kawazu-hands/kosi.htm
治療としては、大腰筋を緩めて大腿四頭筋を緩めてと順番に行く訳ですが、一般の方に分かりやすく言うと身体をそる時に伸びなくなっている筋肉を緩めて行く事で症状は回復して行きます。
質問者の質問内容ですとそんなに重症化している訳では無さそうなので早めにお住まいのお近くの腕の良い治療院に行くことをお奨めいたします。
2009年6月27日 00時53分
すべり症は骨折です、
分離症(脊椎が骨折)を発症し、脊椎が前方へずれてくるというものです。脊髄神経が圧迫され痛みなど神経症状がでます。原因は不明ですが、10代の頃の激しいスポーツによる骨(脊椎)の疲労が原因ではないかといわれています、
筋肉をつけて分離した骨の強度をカバーすることも可能です。悪化すると分離がひどくなり、背骨の中にある脊髄神経の圧迫がひどくなります。専門医による治療をオススメします。
2009年6月26日 17時27分
大和田筋整復院
その程度のものなら、骨盤、股関節、首、肋骨、背骨などの関節の動きを回復させれば改善しそうだね。
まあ、骨盤と股関節だけでも、かなり良い線いけると思うよ。
2009年6月26日 16時57分
こんにちは。
状態はまだなんとなくですが、わかりました。
あとは仙腸関節や脊柱を構成する各椎骨間の関節の可動性、また腰椎5番に影響する筋緊張や体の重心なんかを一つ一つ確認してみないと正確にはわかりませんが、基本的にはバランスが取れれば痛みは軽減もしくは改善すると思われます。
症状が現れるようになるまでには時間がある程度かかってます。生活習慣やら酷使やら何かしら原因となることがあると思いますので、治療に加えてそういったアドバイスがきちっと出来るところを探すといいと思います。お大事になさってくださいね。
2009年6月26日 16時46分
からだメンテナンス・エムズ
回答No1の方の意見に賛成です。
補足として、腰椎4、5番と胸椎4,5番の歪みに関連性が高いので、
その辺のバランスもとると良いと思います。
2009年6月26日 15時32分
健康堂
もし脊椎分離症を併発されている場合は、脊椎すべり症の症状を改善させることはできても、脊椎分離症そのものは元には戻りません。脊椎分離症・脊椎すべり症に対する身体の補正作用を改善するように調整します。通常、脊椎分離症・脊椎すべり症となっている椎骨より上位の椎骨と下位の椎骨(骨盤)を矯正します。脊椎分離症・脊椎すべり症の部位に負担がかからない矯正方法に限られますので、私のところでは、まず痛みを取り除くために電位療法を使って施術していきます。次に第2腰椎と骨盤を少しずつ調整していきます。日常生活ではコルセットをし、動きを制限していきましょう。ほかの所で難しいといわれもう良くならないと思っていると、改善するのも難しくなり、マイナスイメージしか考えなくなっていきます。そうならない為にも、健康堂では心と体のケアをしていきます。何処でもありがちな回答ですみませんでした。 めざせ!健康長寿。
2009年6月26日 14時00分
田中スポーツ医学研究所
すべり症というのは、分離症を伴ったものとそうでない無分離すべり症があります。どちらも腹筋と背筋のバランスが崩れ、背骨の部分が前方に押されるような負担がかかりすべりが起こります。下肢症状が出ていないようなので程度としては、軽いほうだと思われます。しかし、その負担を放置すれば症状が進行してしまいますので、早期のケアーをお勧めします。整体やカイロなど様々な療法がありますが、治療方針や治療のやり方の説明をしっかりと聞き、納得のできる確かなところで施術をお受け下さい。
2009年6月26日 13時24分
銀河☆倶楽部
あなたが本気でどうにかしていなら一生懸命お手伝いいたします。人間の身体の不具合は自然治癒力を高めることで必ずどうにかなるもんですよ。これ以上多くのコメントを聞いてもキリがないと思います。
2009年6月26日 13時19分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
前回の症状説明では抑えると1センチ程も引っ込んでいるとありましたが、よくそれで平気でいられるなと思いました。後ろへそらすと痛むとの事ですが、前方転移後方転移は患者さんを見てから判断します。症状はさほど難しい病症ではないと考えています。
2009年6月26日 12時46分
第5腰椎のすべり症ですね!
どの程度滑っているかにもよりますが、足に症状が出ていないところをみると大丈夫そうですね。
今後腰に負担が溜まりすぎるとすべりが強くなることが考えられるので、しっかり腰に対しての治療をオススメします!!
腰をそると痛いということなので、ちょっと心配はありますが・・・
足に症状が出てきたら、整形に再診察したほうが良いですね!
そうならないように治療を受けてください!!!
治療は背筋を中心にしてもらい、背筋を鍛えるなどは絶対にやめたほうがいいです!
会話でのやり取りではなかなかわからないので・・・触診させてもらいたいですが・・・
わからないこと、疑問、不安があればまた質問してくださいね!!
2009年6月26日 11時54分
脊椎すべり症ですが、おそらく前方へのすべりなので単純に考えれば前から後ろに押してやればもどるわけですが、お腹には内臓があり前から押す事は不可能です。したがってゆへんの木ではすべっている上下の椎骨及び骨盤の矯正によって4・5番を戻す方法で施術しています。また、場合によっては頚椎(首の骨)を矯正することで腰椎に刺激をあたえもどす場合もあります。しかし骨の状況によっては繰り返し症状がでる場合が多いです。完全に治ることは難しいと思います。ただ、ひどくなると足の痺れなども出てくるので、早目に施術をされた方がいいかと思います。
2009年6月26日 11時22分
お礼コメント
小林整体カイロプラクティックセンターさん 回答ありがとうございます。
ポキポキすることで指を傷めて、修復するときに太くなるんですね。
ポキポキには注意します。ありがとうございました。
2010年1月4日 16時48分
愛和ウェルネス整骨院
前回も投稿させてもらいましたが、
何人もあなたのような症状の方を治してきました。
その中でも、あなたの状態は軽いほうだと思います。
施術は、皆さん、あっという間に痛みも無く終わります。
簡単に治れば治るほど患者さんの健康に対する気づきも小さいですが、、、こんなこと書いてる私はひま人??
2009年6月26日 09時22分
お礼コメント
よつば整体院さん 回答ありがとうございます。
指も首も、あんまりボキボキしちゃダメなんですね!
癖になっていたので注意します。
2010年1月4日 15時39分
中央カイロプラクティック院 西宮
僕の場合でしたら、患者さんと相談します。
実際にすべり症があっても症状のない人もおられますし、すべり症がなくても同様の症状が出る場合もあるので、絶対にレントゲンですべり症があるから、イコール今の症状とも言えないので・・・
ただ、すべり症だから症状が出るのもまた事実です。
確かに難しい症例ではありますが、患者さんが手術を嫌がれば、上記のことと難しいですよという事はお話したうえで、僕ならば背骨の土台の骨盤の歪みをとるのと、上部頸椎(頸椎は腰椎とリンクするので、頸椎の歪みをとることにより、腰には安全にいい影響を及ぼす事ができます。)の矯正を行い予後を見ながら治療を進めていくと思います。
2009年6月26日 09時09分
お礼コメント
ほぐし処 つるださん 回答ありがとうございます。
指が太くなることはないんですね。安心しました^^
2010年1月4日 15時37分