教えて掲示板の質問
「左坐骨滑液包炎の治療法はありますか。」に関する質問
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nonoさん
私は、昔10年間クラシックバレエを習っていたのですが、5年ほど前に左を中心とした強い腰痛、坐骨の痛みを患い、今はダンスや激しい運動はしていません。当初は、ヘルニアによる坐骨神経痛と診断されたのですが、その後4年間の大学生活は暮らしていけないほどの痛みではなかったので、特に病院等に通っていませんでした。しかし、左ふくらはぎが右と比べすこし腫れている、立ちっぱなしでいると左臀部が痛いのは変わらずありました。今年の4月から販売員の仕事として立ち仕事が多くなり、この痛みともうまくやっていかなくてはと思い、久々に整形外科に行きました。そこでの診断は、スポーツ傷害による「左坐骨結節部滑液包炎」でした。医者には完全治らないと言われましたが、この痛みとうまくつきあう為の治療法などありましたら、教えてください。
2012年2月17日 02時18分
教えて掲示板の回答
寿限無堂整体院
完全に骨盤の歪みです。
骨盤が歪んで、仙骨が歪み、腰椎が歪んで、ヘルニアのような症状が出たと思われます。
診断は診断で大事な事ですが、そこから先を考えている治療家さんも数多くいます。
骨格矯正及び骨盤矯正の得意な、整体やカイロの先生を訪ねてみてください。
ボクは良くなる(あまり痛みと付き合わなくてもいいと)と思っています。
以上、静岡県湖西市鷲津の寿限無堂整体院のおはらでした。
2012年2月22日 11時47分
こんにちは、大変ですね。「痛みとうまく付き合う」とは良く聞く言葉ですね、私も現在の無痛整体に出会う前は、そんなモノだと思っていました。(勘違いしてた?笑)しかし、現在はそんな簡単な事なのに嫌な事にお付き合いする必要は無いと思っています。たぶん、まっすぐ立つと左に傾いて立っているのであろうと、想像します。その傾きながら、バランスをとっているあなたの身体を真っ直ぐ立つ様に、脳に伝える無痛のアプローチを行えば、痛みが発生する以前の、身体を思い出して、真っ直ぐに立つ様になり、そして、痛みの症状をあなたの自然治癒力が消してくれます。
無痛・脳へ・・自然などの言葉で屋号か施術方法を説明している施術所で施術を受けて、健康な痛みのない身体を取り戻して頑張って下さい。
2012年2月20日 16時29分
篠原整骨院
簡単なんですね、それに無料です。
左の踵を・・・・歩けば1~2分もあれば・・・。。
http://ameblo.jp/heros-walk/entry-11109240148.html
2012年2月20日 14時01分
ボディケアルーム いきいき
時間がかかるかとは思いますが改善できると思います。
クラッシックバレエで使う筋肉の一部に強張り、凝りができて血行が悪いままになっていたかと思います。体に歪みもあったかと思います。筋肉の強張り、凝り、歪みが大きくなり今、症状が出ています。腰痛は腰回り、臀部などに、坐骨神経痛は坐骨周りの臀部などに筋肉の強張り、凝りがあります。腰痛、座骨神経痛は筋肉の強張り、凝りをほぐし血行が良くなれば改善します。どちらも比較的早く改善できます。足の腫れ、むくみも改善できます。しかし、姿勢が悪い場合は再発しないように姿勢の改善も必要になります。
お医者さんに完全には治らないと言われたようですがかなり改善できるかと思います。
お近くでしたら当店にいらしてください。
筋肉の強張り、凝りの改善、姿勢の改善の参考にしてください。
疲れからくる筋肉の強張り、凝りにより血行が悪くて出ている痛みかと思います。筋肉の強張り、凝りを改善し血行が良くなれば体も変わってくるかと思います。筋肉の強張り、凝りの原因に猫背の姿勢があります。もし前屈み、猫背気味でしたら姿勢を改善されると良いかと思います。姿勢の改善で腰など体への負担が軽減できます。
猫背などの姿勢を改善してみてください。猫背の方は体が頭の位置の関係で前側に傾いています。猫背の改善は筋肉の強張り、凝りの改善後に体を起こすことで改善できます。
体の前後のバランスが良くなると以前より真っ直ぐで縦長のスッキリした立ち姿勢に変わります。肩の余分な力も抜けると肩の位置が下がり上がらなくなります。首ラインもはっきりして顎のラインもスッキリします。胸も開いて呼吸が楽になります。また、下半身が安定することで上半身の動きが軽く、楽になります。
以前より見た目が良くなり疲れにくく、動きやすい体になります。
私は整体、リラクゼーション店で筋肉の強張り、凝りをほぐしてから猫背などの姿勢の改善法と体の使い方を教えています。(姿勢の改善を得意としている店が少ないのが残念です。)私は中学生の頃から長いこと猫背でした。猫背の改善で前屈みの姿勢が改善され見た目も良くなり以前より疲れ難く動きやすくなりました。以前は猫背の影響もあり首、肩、肩甲骨周り、背中、腰、胸などの筋肉の凝りや痛み、歯ぎしり、肋間神経痛、座骨神経痛、めまい、耳鳴り、耳の閉塞感などで辛い思いをしました。今は殆んど改善しています。
猫背姿勢は前屈みの為に呼吸器、胃腸などを圧迫して内蔵に負担がかかります。
筋肉の強張り、凝り、猫背の改善で将来の不快な症状の予防になります。
猫背の改善をすることで背筋、腹筋も付き、体の前後のバランスも良くなります。
猫背の改善法
猫背の方は、体の前後のバランスが悪く前に傾いています。
前に傾いている頭の重さを支える為に、体の後ろ側と前側の筋肉に強張り、凝りがあり体を起こし難くなっています。
体の後ろ側(首、肩、肩甲骨周り、背中、腰など)、前側(首の前、肩の前、腕の付け根、胸、横隔膜の上側など)に筋肉の強張りなどがあり血行も悪くなっています。
強張り、凝りのある筋肉を温め、手で優しく揉みほぐしてから体を起こすことで猫背を改善できます。
筋肉は骨に付き近くの関節に動きを与えています。筋肉の強張り、凝りをほぐすことで関節の動きが良くなり動きやすくなります。※過去の骨折などで動きの悪い関節も変わります。
簡単な筋肉の温める方法は、濡れタオルを電子レンジで40秒程温めてビニール袋に入れて温めてみてください。時間は調整してください。火傷に注意してください。熱い場合は、タオルを一枚挟んでみてください。使い捨てカイロもお勧めです。私は電子レンジで温めて繰り返し使うタイプの物を使っています。
※頭、目、お腹などの気になる箇所も温めてみてください。
※温めることで発汗を促して筋肉の強張りを弛めることができます。
入浴、軽いストレッチもお勧めです。ストレッチは、肩甲骨を寄せて胸を開く、肩を下げる、体の前後左右、斜め、上に伸ばすなど。※体の左右バランスも大事です。
水分も多めにとってください。血行も良くなり冷え難くなって体も変わってきます。寒い時期は睡眠時間を多少多めに取ると体が楽になるかと思います。
普段の姿勢は、膝の裏側を伸ばし膝の内側を寄せ、お腹を引いてお尻を寄せて腰、背中、首、頭を意識して起こすようにしてください。意識して起こしていると徐々に意識しなくても体が起きてくるようになります。
椅子に座る時もお腹を引いて腰、背中、首、頭を起こしてください。座高が高くなるのは割り切ってください。普段の見た目が綺麗になります。※目線を上げてください。目線が下がると頭が前に傾き体に負担がかかります。
筋肉の強張りが、ひどい時には、整体、マッサージ、リラクゼーション店で筋肉を揉みほぐして貰い体を起こされると良いかと思います。揉み方は、弱揉みがお勧めです。
是非、試してみてください。
2012年2月20日 11時58分
左坐骨滑液包炎という病症名に惑わされないほうが良いのかもしれません。長年の体への負担がたたり結果としてそのような症状が出ていると思います。全身をリセット(元の状態に戻す)すれば改善していくと思いますよ。外科的な処置をしていないのであればもとに戻る可能性は大いにあります。
2012年2月20日 10時38分
ソフト整体 伝掌堂
医院には複数行かれたのでしょうか?
医者にも名医もいればヤブ医者もいます。
「治らない」なんて絶望的な言葉を簡単に患者に言うなんてどうなのかな?と思います。
セカンド・オピニオンという言葉が流行っています。
信頼できる医院にて再度検査を受け、明確な診断結果を聞き、方向性を定めるのがまずひとつではないかと思います。
整体的には、何故炎症が起きたのかを考えます。
バレエにもタ-ンの時など利き足があると聞いております。片側の脚・骨盤に重心が片寄ってしまった結果ではないかと思います。
施術においては主に腰・骨盤のバランスを正すやり方を(信頼できそうな治療院で)受ける。
及び自己ケアとしても腰・骨盤をメインにしたストレッチやバランスをとる操法を行う必要があると思います。
そこから先は実際に診てみないとなんとも言えませんが、私の経験上深層筋の左の大腰筋の影響も大きいのではないかと思います。
股関節まで影響しますし…。
ただ私が以前バレエの先生、及び一般の生徒さんでしたがバレリ-ナさん達を診たときなんですが、皆さん総じて体が柔らかいので指導をしてもストレッチやバランスなどのケアは軽く見る傾向がありました。
足が180度開く事とバランスは別物ですので虚心坦懐にケアを見直されると良い結果があるのではないかと思います。
ソフト整体伝掌堂
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-14-31 土屋ビル301
℡03-6421-1125
2012年2月19日 13時22分
おあしす
ご質問、ありがとうございます。身体の状態を実際に見てみないと、はっきりはいえませんが、まず炎症があれば抑える必要があるとおもいます。臀部の痛みは坐骨神経痛だと思うのですが、臀部の中央を押さえてにてコリがあれば、それをほぐすと落ち着くと思います。足がむくむとのことですが、膝裏と鼠頸部のコリをほぐして、リンパの流れをよこすると改善されると思われます。また、これも見てみないと解りませんが、仙腸関節痛というのもあるかもしれません。もしよければお電話頂けると、詳しく説明できると思います。
お身体大事にしてください。
おあしす 田鍋
2012年2月19日 08時20分
船橋中国堂整体院
左坐骨滑液包炎とのことですが、一度骨盤の広がり、腰椎などのズレ、脚長差があるか調べてはいかがですか、案外そこから良い治療法が見つかるかも知れません。
2012年2月18日 14時05分
『上越市の整体』アスラン整体
はじめまして。
まずはもう一度、違う病院でレントゲンなどをとって、今の現時点での体をチェックして見て下さい。病院では根本的に改善するということはないので、出た結果を詳しく聞いて整体なりカイロプラクティックで体を整えてはどうでしょうか。ただ、治療院に行かれた時は事細かく問診をして下さるところをおすすめします。一見、外的な症状、筋肉や骨格的なものでけではなく、内臓や婦人科系疾患からくるものもありますので、丁寧な対応してくれるかどうかで判断してください。逆に、先に、内臓や婦人科系疾患があるかどうかチェックしてから治療院をさがされても良いかと。単純に筋肉や骨格からのものであるなら、少し時間が必要ですが改善することは可能だと思います。
2012年2月18日 11時32分
はなまるヒーリング整体
二つの事が考えられます。
一つは筋肉の拘縮が何処かにあり、その痛みを出していると思います。もう一つは靭帯が劣化して伸びてしまっている可能性もあります。
よって、この筋肉の拘縮(硬直したまま戻らない筋肉)を緩めますと、「いったいあの痛みは何だったんだろう?」という感じになります。ただ、それだけという場合がほとんどです。
私も高校の時に、スピードガンがバッティングセンターに出始め、何キロ出るか遊んでいましたら、肩を痛め、それ以来、軽くキャッチボールをして投げても、肩に激痛が走り、野球を若いころ楽しめませんでした。日常生活には支障がなかったので、治療はせずにいましたが、長男がスポ少で野球をやっていたので、何とかこの肩をキャッチボールが出来るくらい治したいと思うようになり、整体を探すようになりました。あらゆる本を読んでみて、車で2時間弱のところに見つけたエネルギー整体系のところを見つけ、施術(ヒーリング)してもらったところ、1回の施術で肩は治ってしましました。
それからは全力投球しても痛みは無くなりました。スポ少でバッティングピッチャーのお手伝いもできるほどに回復しました。こんな経験から、今はエネルギー整体を開業して7年になります。
一般的な手わざの整体を習ってないので、手前味噌になりますが、拘縮した筋肉でも緩めることが出来ますし、緩んだ靭帯の改善も可能です。何となくエネルギー整体系のところは胡散臭いとか怪しいとか思われるかもしれませんが、ちゃんとしたところもたくさんありますので、ご検討を!
病院では筋肉の治療をしているところは少ないですが、最近、トリガーポイント治療をしている病院もあります。トリガーポイントは筋肉の拘縮が引き金になり、痛みがその場所だけでなく、いろいろなところに痛みが出ることが科学的にも立証されています。このトリガーポイント治療をしている病院もお勧めします。
病院ではなかなか筋肉の状態を治療するところも少ないですが、病院ではトリガーポイント治療をしている病院では、治療も可能かと思います。
2012年2月18日 09時24分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
始めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
左坐骨滑液包炎の治療法で悩みお困りのようですね!
姿勢の問題、骨盤周辺部の筋肉の過緊張の問題などが原因となり坐骨結節部の滑液包炎をおこしていると思われます。
数年前より腰背部~骨盤周辺部の筋肉の緊張があるにも関わらず、日常生活に大きな影響が無かったため施術せず暮らしてこられたのは自己の持つ自然回復力により生活できだけです。
しかし脳はその異常を覚えているため完全回復には至らず慢性化しているようです。
●自己療法として
最も簡単な手段として1日のうち可能な限りお風呂に入ることをおすすめします。
身体全身を41度~43度くらいのやや熱めのお湯に5分~15分くらい浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。
また、股関節・骨盤周辺部を中心としたストレッチングなども良いと思われます。
どの辺の筋肉の緊張があるのか、一度専門家に見ていただいた上で指導してもらう方がよいでしょう。
人間の身体には自然回復力というすばらしい機能が誰でも備わっていてその機能をいかんなく発揮するには筋肉の過緊張を取り除くことが大切です。
また、強刺激よりもやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩めることを軸にした施術法がよいと思います。
●施術として
脳が筋肉の過緊張のまま認識していることが多いので、先ず全身の歪み・筋肉の過緊張部分などをチェックしたうえでやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩める施術がポイントとなります。
人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。
したがってお勧め治療法としてPST(無痛ゆらし療法)という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。
ホームページ http://www.pst-a.com/link.html からお近くの治療院を確認してご相談ください。
PST(無痛ゆらし療法)で検索すると各地の治療院がわかります
2012年2月18日 08時47分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
正確には、患者さんを見てみないと判断致しかねますが、ヘルニア・坐骨神経痛・股関節包膜炎症(坐骨結節部滑液包炎)という事で対応可能だと思います。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
参考治験例 : ヘルニア http:www.geocities.jp/hsclinc39/heruniya/heriniya.html
坐骨神経痛:http://www.geocities.jp/hsclinc39/zakotusinkeitu/zakotusinkeitu.html
2012年2月18日 00時36分
安江ソフト整体
お身体を拝見しないと分りませんが、「左坐骨結節部滑液包炎」との診断であっても、筋肉の過緊張によるはり、こりが原因で、血液やリンパの流れが悪くなり、骨格が歪んで、筋肉や関節に痛みがでている状態であれば、整体等で症状を改善することはできます。
お住まいが東京ということなので、出張整体が可能です。一度、体験してみてはどうでしょうか。
2012年2月18日 00時04分
こんにちは。お便り拝見しました。「左坐骨結節部滑液包炎」を直そうとされているようですが、整体ではそれを治療することはできません。貴方の自然治癒力を信じて、毎日の生活を送ることです。整体は障害に伴って生じる様々な機能障害についても有効ですが、一番炎症が起きている部分については手の施しようがないといえます。原因は、様々な疲労、ストレスが積み重なっている場合が多く、全身のコリをほぐして体を健康な状態に戻すことが先決です。股関節付近に障害があるなら、足や首、背中はもちろんのこと、腰を中心にマッサージしていくことで、患部周辺の血液の循環も良くなっていきます。腰がやはり問題なので冷やさないように大事にしてあげて下さい。
2012年2月17日 23時14分
東洋式整体 すずらん療術院
容易に改善されるとは言えない症状だと思います。
「容易に」というのは、短期間では改善されない症状です。
症状がどうして現れるのかはご本人も調べているでしょうし医師からも
限定的ではなくても説明は受けていると思います。
坐骨神経痛やヘルニアの症状から派生している場合は
筋肉の調整をすることで改善されます。
仮に、医師に手術をするしかないといわれても
ヘルニアは切らずとも改善されます。
というよりも、手術で切っても腰痛はずっと残ってしまいます。
しかし入念に、筋肉を調整することで
骨格の歪みが改善されるとともに、圧迫を受けていた神経も
それを受けなくなってきます。
医師によっては、ヘルニアも坐骨神経痛も治らないという方も多いかと思います。
それで悩んで当院に来られる方も多いです。
しかし、他の医師によっては、整体をすすめるかたもいらっしゃいます。
そうして医師の紹介で来られる方もいらっしゃいます。
もちろん、診断や検査、処方箋、手に負えない症状の手術などは医師にしかできませんが
手技によって改善されるものは、医師によらない方が改善される症状が多だあります。
よかったら、無料相談から話しをおききまします。
無料相談では、整体が症状にあうかどうかを実際に症状をみてから、それを見極めていくことも含んだ説明をさせていただきます。
2012年2月17日 21時47分
回復センター和歌山
先ず、医師から治らないと言われても、簡単に諦めないでください。
我々は、体の歪みを取り、筋肉の緊張を取ります。痛みは脳が制御しているため、脳へのアプローチを行うことにより改善していきます。
お近くの回復整体師にご相談くださいね!
2012年2月17日 20時23分
はるかぜ整体院
クラッシックバレエで多用されるターンアウトは、臀部の梨状筋を使うのでこの障害が多く、それが坐骨神経痛を引き起こすことは多いです。原因はヘルニアとの診断とのことですが、そのほかにこの梨状筋をはじめ、腰部、臀部、大腿の特に左側にかけての筋肉の過度の緊張がかかわっていると思います。
滑液包炎も、こういった筋肉の過度の緊張がかかわる場合も多く、かかわる筋肉の過度の緊張を解くことで、症状が緩和されたり、消失したりすることもあります。
筋肉の過度の緊張は筋肉を縮めるので、左足が短くなっていると思いますし、ふくらはぎの腫れもそこからくる血液、体液の循環が悪くなっているからでしょう。
筋肉の緊張をとくには、ストレットや温めるなどといった方法がありますが、限度を超えた硬さは自分でとるのはなかなか難しいです。
整体の種類もいろいろありますが、筋肉を調整したりして、そういった緊張をとるようなところにしばらく通われて、筋肉の状態を良くして、そのあと自分でメンテナンスしていくような形をとられてはどうでしょうか。
整体院などに良く問い合わせてみられ、よく説明してくれるようなところはいいところが多いです。
整体師の技術や知識もとても幅があるし、ほぐし中心のところや美容系のところもあるので、合ったところを探してみてください。きっといい治療院が近くにあると思いますよ。
2012年2月17日 20時08分
バランス整体
おそらく左の股関節の位置に異常があり、それにともなう骨盤のズレと脊柱のユガミが腰痛と坐骨の痛みの原因だと思われます。基本的な調整で回復すると思いますよ。
2012年2月17日 19時50分
リアル・カイロプラクティックオフィス
よくある症状だと無いと思います.整形外科で完全に治らないのであれば,カイロプラクティックで治せばいいです.カイロプラクティックにもいろいろあります.どんなテクニックでもそれを使いこなすには3年はかかると思います.私など出来がわるかったので10年かかりました.いずれにせよ,まず相談されることです.相談も受け付けてくれないならやめたほうがいいかもしれません.納得し良よさそうだと思えば施術を受けられたらいいでしょう.レントゲン分析をしていただけるならよりいいでしょう.
http://www.k5.dion.ne.jp/~rchiro/
2012年2月17日 19時14分
至誠庵
痛みと付き合う方法は知りませんし、無理して付き合う必要も無いかと思いますよ。
筋肉を解して骨格修正を根気良く続けたらきっと改善すると思いますよ。
左坐骨結節部滑液包炎はオマケ的に発生してると思います。骨盤の左側(骨盤は3ピース)が中心にスライドしながら前転してる為に坐骨が尖った形状になり、座っている時に強く刺激されて炎症が起こってるんじゃ無いでしょうか?
腰椎と骨盤の修正をして、神経障害が無くなれば、左ふくらはぎの腫れも消えると思います。
医者には完全治らないと言われてるなら、治る可能性のある方法を試されたら如何でしょうか?
2012年2月17日 18時52分
おそらく慢性的な滑液包炎なのでしょうね。
上手に付き合うには、左坐骨結節部を軽目にマッサージし
てあげるのがいいと思います。
滑液包は萎縮して硬くなったりします。
それを予防するわけです。
滑液包には"水"が入っているので、それをゆっくり循環させて
水の代謝を助けてあげるイメージでしょうか。
もちろんやりすぎると返って悪くします。
加減をしながら、です。
お大事になさってくださいね。
2012年2月17日 18時52分
オガタ療法所
スポーツ傷害による「左坐骨結節部滑液包炎
というこの様ですが、この状況は、椎間板ヘルニアも関係しているかもしれません。
いずれにしても腰痛があると、腰椎から骨盤、仙骨などを通って足先までの神経があります。
足まで行っている神経が臀部、大腿部を通るとき刺激を与えて、神経の周りの筋肉が硬くなってしまい血流が悪くなってしまい痛みが出ています。
また結節部滑液包炎は、結節いしている所の筋肉も同様に硬くなってしまい、本来だったら体液を吸収することができますが、硬くなったがゆえに吸収できず結節部滑液包炎になってしまったと考えられます。
対策
オガタ療法所では解決できますが、血液の流れをよくしてくれる治療所を探すなら解決すると思います。
自宅でできることは、痛みが出ているところを温めることです。
ヘルニアに関しても股関節を調整することで治療可能です。
2012年2月17日 18時51分
スポーツ歴からして、片脚(それも特定の側)だけを軸にして回転したり、跳躍の衝撃を受ける傾向があったと推察します。
脚の付け根(股関節)は骨盤にありますが、骨盤も左右に関節があるため特定の側だけに荷重・衝撃がかかると左右不均衡な状態(ゆがみ)を作ってしまいます。
恐らく、質問者様の【左側の坐骨は前方に変位(ズレ)】しており、ハムストリングス(太もも後ろ側)の筋肉を「何もしていなくても緊張させて」しまいます。
また、その筋肉の付け根自体が坐骨であるため、坐骨表面は常に強く引っ張られた状態にあり、直接的な痛みを発生します。
加えて骨盤の中央にあって背骨の土台となっている【仙骨という重要な骨】も左右方向に傾斜しており、椎間板の片側にだけ重みが掛かった状態ができて、左の椎間板は常に圧縮され続けている状況とです。ヘルニアまでいかなくても、脚の神経に悪影響が出ているはずです。
そうした筋肉と神経平影響は、質問者様の訴える典型的な症状とピッタリ符合しますので、逆に言うとその原因さえ取り除ければほとんど症状が消えてしまうと思われます。
ただし、余り時間が経過すると骨格の歪みは治せても、【椎間板が回復できないくらいのダメージを負ってしまう】可能性がありますので早めに治療されることをお薦めします。
その状態をしっかり分析して治せる治療としては、
・トムソンテクニック
・ピアーステクニック(=ピアーズテクニック、P.S.T)
を行っているところだと安心です。
※知っておいて頂きたいのは、骨盤ブームのために業界の相当多くが「知識も技術もないのに骨盤矯正」をメニューに加えている事実です。
マッサージなどで臀部と脚を丁寧にほぐして貰うだけでもかなり楽になると思いますが、骨格的な歪みを矯正して根本的な問題を解決しておくことをお薦めします。
そうした
2012年2月17日 18時36分
楽みん
最近は激しい運動はしていないのに、滑液包炎とはちょっと???
クラシックバレエは臀筋(お尻の筋肉)にとても負担がかかります。
片足立ちやジャンプ、脚を横に上げる・・・
すべて臀筋に強い負荷がかかります。
臀筋の中でも、中臀筋、小臀筋、梨状筋が硬くなりやすく、
特に梨状筋という筋肉が硬くなると、坐骨神経を圧迫します。
そして臀部に痛みを感じ始めます。
これらの筋肉をほぐしてあげると楽になるかもしれませんよ!
バレエをやってらっしゃる方がお客様にいらっしゃいました。
臀筋をほぐすと楽になったようですよ。
もしよろしかったら一度ご連絡ください。
2012年2月17日 18時15分
ちた快福堂
お辛い症状ですね。
今整形外科の方には治療、リハビリには通われているのでしょうか。
四年ほど病院に行っていなかったのは不養生でしたね。
その間に痛みや歪みが少しずつ積み重なって大きな痛みが出てくる前触れになっているのかもしれません。
痛みを庇うとからだが正常な筋肉の使い方をしなくなり、痛みや歪みの原因を引き起こします。脳も今まで積み重ねてきた誤った動きをからだにさせています。
早めに痛い所だけを対処的に治療するのではなく体全体のバランスを矯正してくれる整体院などで骨格の歪みをとる施術を受けて下さい。
歪みをとるだけで痛みがある程度解消されることもあります。
まずは今まで痛い思いをしてきたご自分のからだにいたわりと感謝の言葉を掛けましょう。
世界にたった一つしか無いあなたのからだです。
これを機にしっかりメンテナンスしてからだから痛みを取り去って下さい。
できればお近くに回復整体の施術所があれば、そちらに一度ご相談下さい。
2012年2月17日 18時00分
針灸整骨院カイロ整体をしています。
以前からヘルニアがあるので、MRI、CTの検査を受けて下さい。
滑液包炎は、膝・肩・足首に多いですので、坐骨結節滑液包炎かヘルニアかをみてもらって下さい。両方の時もあるでしょう。
整形では、滑液包炎なら、非ステロイド抗炎症剤を処方します。
治療としては、カイロプラクティックで背骨骨盤のズレを矯正し、股関節・膝・足首の調整をします。
プラス針治療・他もします。
検査ではっきりしてから、注射又は治療を受けて下さい。
軽い方は、注射だけで回復します。
出来たら、注射と治療を併用するのも良いです。
お大事にして下さい!
2012年2月17日 17時23分
針灸整骨院カイロ整体をしています。
以前からヘルニアがあるので、MRI、CTの検査を受けて下さい。
滑液包炎は、膝・肩・足首に多いですので、坐骨結節滑液包炎かヘルニアかをみてもらって下さい。両方の時もあるでしょう。
整形では、滑液包炎なら、非ステロイド抗炎症剤を処方します。
治療としては、カイロプラクティックで背骨骨盤のズレを矯正し、股関節・膝・足首の調整をします。
プラス針治療・他もします。
検査ではっきりしてから、注射又は治療を受けて下さい。
軽い方は、注射だけで回復します。
出来たら、注射と治療を併用するのも良いです。
お大事にして下さい!
2012年2月17日 17時22分
目白ファミリーカイロプラクティック
私はカイロプラクティックが専門なのでカイロプラクティックの見地から述べさせていただきます。臀部の痛みというのは骨盤の歪みと大きな関連性が考えれれます。また、骨盤が歪むことによって腰部に痛みも引き起こされますので臀部痛・腰部痛は骨格の何らかの歪みが考えれます。カイロプラクティックの正確な矯正を受けて骨格と筋肉のバランスを整えればご自身の症状改善は十分可能であると考えます。すなわち、滑液胞炎そのものは治療できませんが、骨格を調整し筋肉のバランスを整えることでその症状を和らげることは十分可能であると考えます。お住まいが東京都ですので、一度当院へ足を運んでいただいてカイロプラクティック治療を試されてはいかがでしょうか。電話やメールによるご相談も受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。
2012年2月17日 16時50分
目白ファミリーカイロプラクティック
私はカイロプラクティックが専門なのでカイロプラクティックの見地から述べさせていただきます。臀部の痛みというのは骨盤の歪みと大きな関連性が考えれれます。また、骨盤が歪むことによって腰部に痛みも引き起こされますので臀部痛・腰部痛は骨格の何らかの歪みが考えれます。カイロプラクティックの正確な矯正を受けて骨格と筋肉のバランスを整えればご自身の症状改善は十分可能であると考えます。すなわち、滑液胞炎そのものは治療できませんが、骨格を調整し筋肉のバランスを整えることでその症状を和らげることは十分可能であると考えます。お住まいが東京都ですので、一度当院へ足を運んでいただいてカイロプラクティック治療を試されてはいかがでしょうか。電話やメールによるご相談も受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。
2012年2月17日 16時50分
「左坐骨結節部滑液包炎」と病院で診断され、現在も左臀部の痛みがあるとのことですが実際には見てみないとわかりませんがヘルニアは良くなってたのでしょうか?病院での検査でヘルニアがみつかり、先生から「手術するほどではありません」と言われ安心してしまいそのままにされてる方が結構いらっしゃいます。しかし病院で手術ですと言われた時には臀部から足にかけて酷い激痛があってトイレに行くにも困難な状態です。信号でいうと赤ですね。そうなってしまうまで病院ではヘルニアに関しては治療法がありません。できればヘルニアがあっても日常生活には差し障りがないレベル、信号でいうと黄色の状態の時に良くしてしまい青信号の状態に戻してしまうほうが得策だと思います。ヘルニアや座骨神経痛の方は今まで良くしてきた実績(ホームページにも載せています)がありますのでお近くであれば是非お越し下さい。
2012年2月17日 16時49分
元気のツボ整体研究所
整体をやっていますと、このような事例は多々あります。多くの場合は骨盤矯正に加えて膝関節、足関節を調整してあげれば改善します。
左側の臀部から足までのリンパの流れが悪いことも予想されますので、そのような場合でしたら骨盤矯正などの施術が有効だと思います。
いい治療院を見つけ、受診されるとよいでしょう。
それと左坐骨結節部滑液包炎。医師の診断ですから疑うべきではありませんが・・・。でも、とりあえず他の整形外科でも診ていただいた方がいいかもしれません(今回の診断内容は告げずに)。もしかしたら、違う診断になるかもしれません。
2012年2月17日 16時41分