はじめまして、舘様。
桑名駅前の桑栄メイト３Ｆにあります整膚サロンメールマインと申します。

恥骨辺りの痛みは仙腸関節周りの筋肉が硬くなることで仙腸関節の動きが制限され、恥骨結合に負荷がかかって起こっている可能性があります。仙腸関節周りの筋肉に刺激を与え、柔らかくして筋肉バランスを整えるのがよいかと思います。

また、股関節の動きの悪さが骨盤を正常な位置に戻るのを妨げている可能性もありますので、股間節大転子周りの筋肉も柔らかくする必要もあるかもしれません。

当店は皮膚を優しく引っ張って痛みの軽減、コリ、ハリの解消等ができる施術方法ですが、皮膚から筋肉に刺激を与え、筋肉を調整することで骨格の調整も可能です。
直接筋肉や骨には触らないので、どなたでも安心・安全に受けられます。

お近くであれば一度ご連絡頂ければと思います。

整膚サロンメールマイン
電話：　0594-27-1112
営業時間：10時～20時（木曜・第３土曜定休日）
URL：http://seifu-meremain.com/

はじめまして。
骨盤の内側に違和感とのことですが、股関節の骨頭が前方にずれているのかもしれまっせん、張り感があれば。また骨盤のゆがみ、腰、足の長短からくるものものあります。心配であれば近くの整体等で調整してもらえば簡単に取れると思います。お大事に

11月に出産を終え、出産前、後に恥骨痛等の症状があり現在、痛みはさほど無いとのことですが辛いですね。

要因は調べた結果、骨盤矯正には2種類あり、歪みなどの姿勢を治す物と、開きなどを治す物があるとの事でした。

確かに考え方は骨盤の左右の歪みを治す物と、O脚を矯正治す物があります。
私の治療は全体の調整にO脚矯正が有り、骨盤のずれ、歪みが確認出来た時に矯正をしています。

残念ながら三重や愛知で骨盤矯正する治療院は知りませんのでご希望に添えません。但し、私は養秀館の整体ですので養秀館の整体院を検索されてはどうでしょうか。

出産おめでとうございます。

さて、ご試問の骨盤矯正の件ですが、
骨盤の開きに関しましては、出産に備え産道を広くするためにホルモンが分泌され、骨盤周辺の関節の靭帯が緩くなるために起こります。

したがって通常、産後は関節を緩めるホルモンの分泌が収まるので元に戻っていきます。ただ、帝王切開による出産の場合は、赤ちゃんが産道を通り出産していないため、『出産した記憶』が脳に伝達されておらず骨盤の緩みが収まらず、それによっての痛みなどの症状がでることもあります。

恥骨痛は緩くなった関節が戻るときに、上手く元の位置に戻らなかったのだと思います。骨盤矯正、恥骨矯正だけではなく全身のバランスを取るのがいいと思います。
骨格を矯正することによって筋肉も正しい位置に戻ることになるため、本来の働きを回復し、尿漏れの改善にもなると思います。

こんばんは！出産されて出産前と出産後に恥骨痛があるとのことですが、大変だと思います。
実際に診てないので文章から推察するのは、出産のときに尿を出すところの神経が傷ついてなかったか、ということです。もしその可能性があるならそっちの治療を先に病院に行ってしたほうが良いと思います。そのあとにその神経やその神経の周辺が出産の影響で伸ばされた状態になっているのでその治療をしたら良いと思います。
出産で骨盤が伸びる（開く）ので、一定の期間歩いたり運動するのは控えたほうが良いのですが、骨盤が元に戻る前に動いてしまうと筋肉が伸びたままになって違和感が生じたりします（場合によっては尿漏れもします）。そうなると自分で治すのは無理なのでそういうことが分かる治療院に行かれたら良いと思います。

１１月に出産ですから自然回復はまだかかるかもしれません．痛みも治まってきているようですし．骨盤が開くとかそれを閉じるだとか論じるのは時期早々です．矯正が必要なのは症状をとるためや骨盤の形を変えるためにするものではありません．症状の原因になっている潜在的な原因をとるために矯正するのです．原因をみつけ，いつ，どこを，どのように矯正するのか？また矯正してはいけないのか？これを判断することがカイロプラクティックです．いつでもご相談ください．

骨盤の開き具合は個人差がありますので、開き気味なので必ず悪いと言うものではありません。
出産後に恥骨痛があるとのことから、左右どちらかの骨盤にずれが起きたものと思われます。
骨盤は多くの筋肉が影響しており、出産時にその筋肉に歪みが起きたと想定されます。
この場合、その筋肉（硬縮している）を解放してバランスをとれば、骨盤のずれは正常に戻ります。
私は米国医師が用いているオステオパシーを行っており、骨をバキバキしたりせずにソフトに解放する療法です。
愛知県豊橋市にありますので、お近くならご検討下さい。

出産をスムーズに行うための生理的変化による仙腸関節の緩みが残ったまま普通に動き始めると上体の重みが仙腸関節を歪め固定化し下腹部のトラブルにつながっていくそうです。
とくに、安産の場合のほうが発生しやすいとのことです。
立位で不安なく動け腰部の違和感がなくなるまでは、寝たり起きたりの生活をするのがよさそうです。
環境が許せば出産後は、実家などでしっかりお世話になったほうが後のためになりそうです。
婦人体温計で左右の腋窩をはかり左右差がなくなったころが動き始めの目安になるという考えもあります。骨盤の左右差が連動し左右の腋窩の血流の差が温度差につながるそうです。個人差は、ありますが出産後３～６週間は、周りにお世話になり、のんびり過ごしたほうが結果としては良さそうです。

矯正も時間をかけるつもりで、とりあえずは近いところで話をよく聞いてもらえるところで続けたほうが良いと思います。
劇的に治すより、ゆっくり治すつもりのほうが良い結果につながると思います。

そのとうりです。骨盤（腸骨）から来ています。

骨盤の歪みを矯正したほうが楽になるでしょう。

骨盤矯正は区分されるものではなく、歪み全体で見た場合、

開きも、歪みも、同時に矯正されていきます。

骨盤は座っている姿勢や、立っている姿勢で形は変わります。

妊娠による骨盤の開きはホルモンの関係でおこることです。

カイロプラクティックは基本、背中の骨しか触らない（カイロの哲学として）のです。

骨盤の矯正をメインに考えておられる、整体院にいかれることが最適だと思います。

以上、静岡県湖西市鷲津の寿限無堂整体院のおはらでした。

＞次出産しなければ、また開くことはないと聞きました。本当にそうなのですか？

本当です。
骨盤の開きは産後自然に戻ります。

＞開きを治す骨盤矯正と姿勢を治す骨盤矯正について

開きを治すことは、基本的に人の手ではできません。自然に戻るものだからです。

姿勢を治す骨盤矯正は可能です。

骨盤の全体的な角度を自分で調整することができるからです。
要するに骨盤の正しい位置を覚えればよいわけです。



出産が近づくと靱帯がゆるくなります。

恥骨の部分と、後ろ側にある仙腸関節（せんちょうかんせつ）の部分がにゆるくなることで起こります。

赤ちゃんが産道を通るときに最大に開き、出てくればまた閉じます。

ゆるくなった恥骨と仙腸関節は、時間が経過すると閉じて硬くなります。
だから開きっぱなしにはなりませんので、大丈夫です。


産後、体重の増加はありませんか？

ジーンズが入らないことの原因はそちらも関係があるかもしれませんよ。

実際私が会った多くのママさんがそうでしたからね。

こんにちわ。このたびは、お問い合わせ頂きありがとうございます。
三重および愛知方面であれば当健康壱番館四日市北店もしくは、1月２７日にオープンします名古屋店に直接お問い合わせ頂いたほうがはやいかと思います。
健康壱番館で検索いただければ出てまいりますのでよろしくお願いいたします。
ちなみに女性の整体士希望であればその旨も申し出て頂ければよろしいかと思います。
（店舗によっては女性整体士いない場合もあります）

当院で、骨盤矯正はしています。
もし、気に留めて頂けるなら、
お電話でもしていただけたら、
自宅で出来る方法なども、お伝えいたします。

ちなみに、当院は愛知県の弥富市です。

それはお困りですね。
まず我々の認識から申し上げますと、「骨盤を開きを治す」ということと「骨盤矯正」とは同じです。骨盤のうち腸骨の歪みが恥骨を圧迫している可能性が考えられます。おそらく出産される以前から徐々に骨盤が傾いていたために出産時に恥骨にひずみとして強く圧迫したものと思われます。従って骨盤調整を行うことで骨盤全体が整い、恥骨の辺りの痛みもなくなっていきます。ちなみにAliveでは骨盤を正常にもどし、さらに開いた骨盤も調整します。
産後からどのくらい経っているかで筋肉の硬化が違ってきますので、通って頂く回数は異なってまいります。
ただ、少し気になるのは「尿漏れ」ですがもしかしたら内臓の疾患の疑いがありますね・・・それは一度産婦人科で良く調べていただいた方が良いでしょう。
「骨盤矯正は次に出産しなければ開くことはない」ということに関してですが・・・出産のときにホルモンの分泌によって骨盤は自然に開き、産後に自然に閉じるのですが、骨盤が傾いていたり歪んでいると筋肉が硬くなっているために人によって骨盤周辺の痛みの出る場所は様々です。いつでも骨盤矯正は可能です！実際にお越し頂いて詳しくお聞きしなければはっきりとした判定はできかねますので是非お越しください。ご連絡お待ちしております。

初めましてPST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。

産後の骨盤の開き悩みお困りのようですね！

人間の身体には自然回復力が誰でも備わっていますので通常であれば産後には徐々に自然修復されますが、骨盤周辺筋のアンバランスにより骨盤が開くことがあります。

また、尿漏れの原因として尿道の括約筋がゆるくなり抑えきれなくなるなどや妊娠により、骨盤底筋に負担がかかってしまい膀胱や尿道が下がるために加えて膀胱炎・前立腺肥大・神経系の障害などの影響などがあります。

たぶん骨盤周辺筋のアンバランスにより筋肉の緊張がとれていないようです。

●自己療法として
最も簡単な手段として1日のうち可能な限りお風呂に入ることをおすすめします。
身体全身を41度～43度くらいのやや熱めのお湯に5分～15分くらい浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。

また、痛みのない範囲で骨盤をまわす「骨盤体操」や「骨盤底筋の体操」などを心地よく感じる程度に行えば良いと思います。できれば一度専門家の方に指導を受けられたらよいと思います

人間の身体には自然回復力というすばらしい機能が誰でも備わっていてその機能をいかんなく発揮するには筋肉の過緊張を取り除くことが大切です。

また、強刺激よりもやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩めることを軸にした施術法がよいと思います。

●施術として
脳が筋肉の過緊張のまま認識している状態なので、先ず全身の歪み・筋肉の過緊張部分などをチェックしたうえでやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩める施術がポイントとなります。

人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。

したがってお勧め治療法としてPST（無痛ゆらし療法）という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。

ホームページ　http://www.pst-a.com/link.html　からお近くの治療院を確認してご相談ください。
　
PST（無痛ゆらし療法）で検索すると各地の治療院がわかります

左右の仙腸関節（骨盤）の矯正で、あっという間に治ります。
（仙腸関節がズレると、ズレた側の骨盤が上にあがってしまう。すると、骨盤の前方にある恥骨も上がってしまうので、恥骨が圧迫されて痛みが生じる）

出産後に尿漏れなどのトラブルが起こる要因として、骨盤の下側を支えている筋肉が弱ったり､バランスを崩していることがあります。

骨盤は、出産前にホルモンによって靱帯がゆるみ、赤ちゃんが出てきやすいように恥骨の間が開きます。出産後、すぐホルモンは出なくなるので､とたんに骨盤の靱帯はもとの硬さに戻ります。

その後、開いたり閉じたりということは、出産時のように大きな動きは起こりません。

ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話　0466-25-4999
http://wecareweb.net

ご出産は2度目と伺いました。
骨盤の開き、ゆがみのどちらとも一度矯正したら、ずっと元に戻らないわけではありません。

出産後は特に開いた骨盤が元に戻る時期ですので、ゆがみをともなったままですと周囲の筋肉群や神経にもコリや痛みが生じたり、体調不良の原因にもなりますので、ぜひ早目にカイロプラクティックを受けられることをおススメします。
特にカイロプラクティックでは維持することを基本においています。

尿漏れは出産で骨盤が開ききったことで、筋肉が伸びてしまい起こることですが、骨盤周りの運動が必要です。

また、お母さんの育児の負担が増えてくることでしょうから、骨盤を元に戻しながら、姿勢など全身のバランスを整えておかれると、これからの育児の負担を楽にできますよ。

愛知の女性専門カイロです。お近くならぜひ受けにいらしてください。

産後骨盤矯正、特別料金で承っております。

こんにちは。整体では一般的に骨盤調整を行いますが、産後の妊婦さんについても同じように行う場合があります。ご心配のように産後は骨盤が開いていますので、締める方向でも力を加えることがあります。ただし無理に力を加えて元に戻そうとするものではなく、周辺の血流を良くして、自然治癒力を高めることを目的としています。骨盤が元に戻るのは専門の先生に質問なさったらよいと思いますが、整体はその手助けになればと思います。栄養に注意しストレスをなくして新しい命と向き合うことが一番だと思います。

　産後の骨盤の開きは無理な運動をしなければ自然に閉じて行きます。もし、気になるようだと、強制的に骨盤が閉じる方向に力を加えてやります。やり方は美容整体でやっているウェスト引き締め矯正やO脚X脚矯正に似ています。1年間くらいはちょくちょく施術を続ける必要があります。

　　　　　　　自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明

舘さん、遠隔診断して見ましたが、
足首（距骨）を後ろ方向におもいっきり調整してみると良いかもしれません。
左足、右足の順です。
ご参考伊東先生のビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=FUP-AWLDv-s&context=C32848d2ADOEgsToPDskJ1iZK3WqC53HvNKkmu5w1I
ビデオでは斜め後ろ方向でしたが、館さんは真後ろ。それもおもいっきりです。
アマゾンの
『肩こり・ひざ痛・腰痛・歯の痛み 自分でやってスッキリ解消! 』
http://ow.ly/8FoAw
もしよろしければ買ってやられてみては。
伊東聖鎬先生の施術をされている方は、歯医者さんがほとんどです。

お名前とエリアがあったので
できるかな？
と言う感じで聞いてみたところ
遠隔診断が出ました。
ありがとうございました。

ご出産おめでとうございます。出産後は骨盤が開いていますので骨盤引き締め矯正を受けられることをお勧めいたします。骨盤矯正には２種類あるのではなく、歪みを治し引き締めるものです。引き締める場所は股関節からヒップのラインであります。そこのラインが広がった感じがするはずです。当院では２０年前から産後の骨盤引き締めを勧めています。

舘様、こんにちは、整体師の山部といいます。

11月に出産を終えられて2ヶ月、骨盤の開きということですが
舘様は完全母乳でしょうか？ミルクとの半々でしょうか？
それにより、骨盤をはじめ骨格へのアプローチも変わってくると思います。

こちらでは、産後の経過具合や赤ちゃんとの関係をお聞きしたうえで
骨盤を中心に骨格へのアプローチをさせていただいております。

三重、愛知でお探しとのことでしたのでよろしければ
一度、ご連絡ください

名古屋市天白区　整体＆足つぼ　和恩　山部