こんにちは。私はうつ伏せで寝るときが多いので、そばがらの枕を使用しています。そばがらだと、高さや形も自由に調整できて調子がよいのです。平べったいのだとあまり調子がよくありません。寝返りのことも考えて、いろんな高さのものがよいと思います。

自分にあう枕をみつけるのは難しいですよね。

タオルケットなどをいくつか重ねて
高さ調整することで、良い枕になることが多いかなと思います。

市販のものもすぐれた素材のものが出てきているように思われますが
市販のものを使用している場合でも、それが合わなくなってきたという声は
非常に多いです。

長く使える枕が少ないのが現状なのかもしれません。

そこでタオルケットなどを使ってみるのもいいと思います。

初めましてPST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。

すややか枕の使用法のことで悩みお困りのようですね！

まず、人間の身体は寝ているときに日中の疲れや緊張を取り除くようにできています。
従って寝ているときに数十回と寝返りを打つことは大切な行為です
その際に寝返りを打ちやすい寝具（敷き布団の硬さ、枕の高さや硬さなど）がポイントになってきます

今回の場合、背骨の歪みを指摘されての修正目的での枕の使用のようですが、一般的な枕の高さは仰向けの場合、耳と肩の高さが平衡になるくらいが頸椎の生理的湾曲が理想的と言われています。また、横向きでは頭が傾かず背骨と一直線になるくらいが頚肩腰背部が緊張せずリラックスできる姿勢と言われています。

以上のことを考慮した上で横向きで寝ると顔の横が硬い枕に圧迫されて痛いのであればバスタオルなどで調整してみてはいかがでしょうか？

●ポイント
どの姿勢でも頚部に隙間がないのがリラックスできる寝かたです。隙間があると知らず知らず寝ながら頚肩腰背部に緊張が出て疲れがとれにくくなります。

筋肉の過緊張は日常生活における「生活習慣の乱れ」、「運動不足」、「姿勢の悪さ」や「ストレス」などからくる筋肉疲労その他病気など原因は様々です。

その過緊張状態が続くと脳が通常状態と誤認しているためにいつまでも筋肉の過緊張が緩まなくなっています。

人間の身体には自然回復力というすばらしい機能が誰でも備わっていてその機能をいかんなく発揮するには筋肉の過緊張を取り除くこと、熟睡できるが大切です。

●参考までに施術を受けるなら
脳が筋肉の過緊張のまま認識している状態なので、先ず全身の歪み・筋肉の過緊張部分などをチェックしたうえでやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩め、顎関節の修正する施術がポイントとなります。

但し、人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。

したがってマッサージや揉んだりすることはその時は心地よく感じるだけで筋緊張（こわばり）はとれていません。お勧め治療法としてPST（無痛ゆらし療法）という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。

●是非、一度PST（無痛ゆらし療法）を受けられることをお勧め致します。
ホームページ　http://www.pst-a.com/　からお近くの治療院を確認してご相談ください。

PST（無痛ゆらし療法）で検索すると各地の治療院がわかります。

枕は、仰向けに寝るのと横向きに寝るのとでは、高さが違ってきます。８㎝ということは仰向け用の枕です。横向きに寝ると逆効果です。仰向けで寝るようにして下さい。と言っても寝てしまったら寝返りをうつので自分では気が付きませんが、寝具だけが原因ではないと思います。普段の姿勢も悪いのではないかと思います。それに首、肩、背は限界が来ると痛みが出てきます。寝具を直したからと言っても、仕事による姿勢でこってきますので、普段からストレッチとかぶら下がって予防をしておきましょう。

当院ではすややか枕を取り扱っています。
寝姿勢の基本は仰向けです。ただ、一晩に５０回程度は寝返りをするそうなので、絶対に仰向けが良いというのではありませんが。
横寝で顔が痛いのは頸椎や胸椎にサブラクセーション（亜脱臼・固着）が起きていて、顔が枕に押しつけられからではないでしょうか？　座った状態で頭を左右に倒してみて、左右均等に倒れるでしょうか？　
まずは頸椎と胸椎の矯正をすることです。お近くのカイロプラクティック施術院に行かれると良いかと思います。

　横向きになって寝ると痛むのは右横左横の内片方だと顎関節症を両法だと、更に、枕を疑います。はっきりとした事は患者さんを見て判断します。

　　　　　　　　　　　　　自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明
　　　　　　　　　　　参考治験例：　顎関節症
　　　　　　http://www.geocities.jp/hsclinc39/agokansetusho/agokansetusho.html

症状の原因が背中が曲がっているとしたならその原因は何なのか？ここがポイントになります．自律神経が何かの障害に反応している結果です．この潜在的な原因をしらべ取り去ればいいのです．カイロプラクティックではこれをサブラクセイションといいます．他の治療法とは異なる点です．枕を買い換えてもよくなる保障はありません．これ以上無駄使いする前に，枕の高さをや質感を合わせればいいのです．よろしければこちらで検査して合わせます．

どのような枕が良い枕かということに関しては、いろいろな意見があると思いますが、仰向けでも横向きでもしっくりくる万人向けの枕というのは無いと思います。
「この枕はいい枕ですから」といわれて高額の枕を購入しても、実際に使いづらければ、どうにもならないわけですから。
そこで、以前NHKの番組で紹介されていた寝返りが打ちやすい枕＝良い枕という意見に賛成です。たしか薄手の座布団を何枚か重ねてちょうど自分に合う高さに調節するという内容だったと思います。
ちなみに私は昔ながらのそば殻の枕を愛用しています。そば殻の分量が重要で、あまりたくさん入っていると頭の形に応じて変形してくれないので、分量を調節して自在に変形するようにしています。

Ｍ'ｓLAB得寿堂の三好です。枕の善し悪しや寝方ではなく、その枕があなた様にあった高さかどうかを調べなければいけません。当院ではその方が枕を購入する前に最適な高さを検査してアドバイスさせて頂いてます。また整体を受けて首や姿勢が良くなってくると、枕があわなくなってくる場合もありますのでその際は再度検査を行っています。（※枕や寝具の販売などは一切行っておりません。）

使用なさっている枕があなたには合わないのではないでしょうか？

そもそも枕に使用方法ってあるんですかね。

あれば商品の説明書に書いてあると思いますが。


オススメなのは、大判バスタオルを筒状に丸めて、それを枕にすることです。

これならその日の気分に合わせて、いくらでも高さを調整できますからね。

ぜひ試してみてください。

「首筋から背中にかけての背骨の曲がり」は整体等により筋肉の強張り、凝りをほぐすことで改善できるかと思います。強張り、凝りを残したまま寝具の見直しを勧めることには疑問が残ります。
寝相は昼間の体の調整作用と言われています。寝ている間に仰向け、横向き、うつ伏せなどを繰り返し疲れを改善して朝に目覚めると思います。硬い枕で8cmは角度によっては頚椎などに負担がかかるかと思います。
お勧めは、首筋を含めて体全体の筋肉の強張り、凝りをほぐして体のバランスを整えて貰える整体、マッサージ、リラクゼーション店を探されると良いかと思います。
合わない枕はかえって体に負担がかかります。せっかく購入された物ですが止めた方が無難かと思います。私は、柔らかい低めの枕と、柔らかくて高さが自由になるような補助枕をセットで使っています。

曲がった背骨を真っすぐにしましょう。当店では力を一切使わずに頭蓋骨、背骨、骨盤のずれや歪みを正します。整体開始2～3分でほとんど真っすぐになりますよ。

枕で腰痛になったり肩こりがひどくなる方がいらっしゃいます。
当院ではそのような方に、バスタオル枕をお奨めしています。　　ご家庭にあるバスタオルを裁て半分に折っていただき（おらなくても良いですが）それを幅15ｃｍ位に折り重ねて行きます。
ある程度の厚みになりましたら枕にして重ねた高さをご自身に会うように調節しておやすみいただきます。　日によって多少違いがあります。　このようにして一番楽に寝られる高さと柔らかさを、売っている枕を選ぶときの参考にしていただいています。

枕に関しては個々で合う高さが違いますので、一概にいいとはいえないのが現状です。

背骨の歪み等は日常生活、全般で起きると考えられておりますので、自分で出来るズレ解消法を試しにしてみてはいかがでしょうか？

当院に通院されている患者さんにも、よく枕の件は質問されます。
まず、枕の前に寝かたですが、一番いい寝かたは、いわゆる寝相が悪いのがよいのです。同じ姿勢でずっと寝ていると体がかたくなってしまいます。寝返りをよくうつことが大切です。つぎにおすすめの寝る方向は横向きです。うつ伏せや仰向けはおすすめではありません。右向いたり左向いたりするのが一番いい寝かたです。そのうえで枕ですが、枕元に２，３種類の枕をおいておいて、仰向けのときや横向きときに組み替えるといいですよ。いくらいい枕を買っても、ずっと自分にあうかどうかは疑問です。試してみてはいかがでしょうか。