民間資格の方でも温熱療法や光線療法は使えますが、グレーゾーンだと思います。国家資格をもっていても柔道整復師では、マッサージはしてはいけないのと、同じことだと思います。治療目的でなければいいのでは。

別段、資格は要らないと思います。

遠赤外線を使って暖めるのでしたら、コタツにも使うほどですから資格は必要ないと思います。
エステでもパックで使いますし。。。

電気鍼を指しているのでしょうか？
これも資格は要りませんよ。
鍼と言っても実際には刺さないので。

バッカン（カッピング）も体温を上げたり出来ますが、
これも資格は要りません。

ただし、お灸は資格が要りますよ。
鍼灸でセットの資格です。

初めましてPST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。

温熱療法を含め物理療法（電気療法）にはさまざまな種類があり、温熱や電気、光線、磁気、振動などの物理的なエネルギーの生体への作用を利用した治療法ですが特に資格があるわけではありません。ものによっては民間団体の資格が必要な場合もあるようです。

　柔道整復師でできる事は骨折・脱臼・捻挫・打撲の４種のみです。どこに電気治療許可の項目がありますか？治療院は来客患者さんを待たせておく時間繋ぎの為に使っています。温熱療法も同様な目的で使います。その他の目的は自己の技量不足をそういった民間器具やハーブ・アロマなどの民間療法で補い、他院との差別化を図り、次回の来院に繋げるようとします。もっといい時間利用器具があれば使うでしょう。こんな事はあんまり、ばらしたくない事ですが・・・。

　　　　　　　　　　　　　自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明

資格はいらない。
業者が決める講習などがあるかも知れませんが、整体院でも必要があれば置いているところもあるようです。
整体院は筋肉をほぐすので電気治療が行う事を人の手で行っていると思います。
電気治療は、機械任せになりがちですね。その後のマッサージも5-10分以内でしょ。
直接に痛い部分をマッサージするのが多いですよ。整体はその周辺もしっかりケアーします。温熱療法の目的は？患部を温めてはいけないときもあるので注意！ご存知と思いますが＞

こんにちは。面白い質問ですね。温熱療法については、お風呂が一番よいと思っています。当たり前と言っては当たり前なのですが。冷やすのは神経をマヒさせるだけで、組織回復にとっては良いことはありません。できれば温めたほうがよいのです。整体でも本当は温めながらやるのが効果的です。ホットタオルを当てるだけでも違ってくると思いますし、この時期だったら足湯で温めてやる場合もあります。一番良いのはお風呂で温まってから、来ていただくのが良いと思います。
巷には岩盤浴とか、サウナがありますが、経済性を考えればお風呂かと思います。
お風呂もできれば頭までつかることをお勧めします。これは持論ですが、頭までつかることで体と頭の温度差がなくなり、精神的なストレスに効果があります。ちょうどお腹の中の胎児の状態とでもいいましょうか、適度な水圧と温度が均一に体全体にかかるのは、血行が良くなって気分が安らぎます。
そして、お風呂の中でもマッサージをしてみましょう。水圧+温度+皮膚、筋肉、リンパへの刺激は更に効果を高めます。是非お試しください。

放射線治療器、　温熱治療器、赤外線治療器など其々の機器で資格により使える物と、使えない物があります、柔道整復師の資格を持っていても使えない物があります。製作メーカーでの使用許可のライセンス紹介が、確実です。知らない人たちが非常に多いです。又、体に良くないものも多く有ります。安易に受けられない方がいいです。　

温熱治療器、低周波、もぐさを使っての間接灸などは
資格は要りません。千年灸は台座の付いたものは資格
は不要です。使用する場合は「治療する。治す。」などの
言葉は使えません。

いらないと思いますよ。
いるとなると、家庭用の電気治療や温熱治療の器具は販売できませんから。

電気治療機器は、危険性のあるもの意外は何をされても
構いません。そのような法律も存在しませんので．．．．．

整体やカイロは民間資格ですので医療類似行為は禁止されています。
細かく言えば病名も言えませんし薬も出せません。（サプリメントは可）

温熱療法は、整体師の方でも、施術可能です。
何かありました。

温熱療法というのは、どれを言ってるのでしょう。　民間では沖縄温熱・テルミー・温冷法・三井温熱等々もありますし、整形外科や整骨院党で行われているホットパックや赤外線もあると思います。　
民間と書いた温熱療法は、民間資格と言うことで開業されている方もいらっしゃいます。

さ～どうなんでしょうね？私は光線も電気治療も必要性を感じないものですから、使おうと考えた事も無いので、その辺りを調べた事ないものですから・・

何があったのですか？