教えて掲示板の質問
「先天性の脱臼 臼蓋形成不全 の開脚」に関する質問
- 受付終了
かえるさん
はじめまして かえるともうします。
私は、生まれつきの脱臼及び臼蓋形成不全(軽めなのかもしれません)と診断され、小さいころから股関節の痛みには悩まされてきましたが
ここ数年ダンスを続けて筋肉がついて来た為か 歩けなくなるほど痛くなるなどは
なくなりました。
(成長期などは痛くてびっこを引くことが多かったです)
寒い時期や体の温まってないときは 少し痛いな と思います
最近の私の悩みは
どんなにストレッチをしてもまったく開脚が出来ない事
寝た状態で胸に膝をつける動作は左右差があると言われました
開脚は90度ぐらいで、前には倒れません
ターンアウトも1番から座ることも ほとんど形になりません(バレエはやっておりません)
色々な形成外科や接骨院に行ってもまったく改善せず、
もしも良い方法や良い病院などがあるのであれば、教えていただきたく思っております。
東京や千葉、埼玉辺りで 良い病院があるのであれば通い続けたいと思っております
また手術などはあるのでしょうか?
通い続けるにあたり、保険適用などあればベストですが、
関節が柔らかくなるのであれば無保険でも良いと思っております
どうぞよろしくお願いいたします
2011年11月9日 01時07分
教えて掲示板の回答
しんそう池袋西口
かえるさんこんにちは。
生まれつきの脱臼、臼蓋形成不全でいらっしゃるんですね。
簡単に説明すれば、股関節のはまり具合がユルい訳ですね。
かえるさんの仰る通り、ダンスによって筋力もある程度ついて、
関節がズレにくくなっているので、状況が安定しているんですね。
かえるさんは努力家なんですね。
やはりこのような場合は、温存療法となります。
関節をこれ以上痛めないように、メンテナンスをしながら大事に使っていく事が前提となります。
しんそう療方は、手と足の優しい動きで体のゆがみを直す手法です。
足の筋肉を調整して股関節が正しい位置にくるようにすれば、温存療法としてお手伝いできます。定期的に体を調整しつつダンスを楽しむと良いでしょう。
また開脚についても、足の筋肉を調整することにより改善する可能性はあります。
2011年11月12日 10時11分
奈月中国整体院
これは難しい。。。
先天性や後天性でも、ハッキリ診断や病名が付くと、
普通に生活するには支障なくとも、
運動をするとなれば、かなり難しいと言わざるを獲ません
でもね、努力をしなければ止まってしまい、悪化が早まります。
食い止める。あるいは改善したいと言うことでしたら、
日々努力あるのみです。
我々手技療法家は、手助けをするだけだと言うことを肝に命じてください
股関節の可動域を広げたり、周りの靱帯や筋肉を緩めることしか出来ないでしょう。
整復手技は一時しのぎです。
それを持続させるのはご自身です
私は千葉の八千代台なので、お近くでしたら一度お寄りください
継続治療は無理でも、何かのヒントを差し上げることが出来るでしょう
2011年11月11日 14時55分
染井鍼灸整骨院・無痛整体
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
先天性の脱臼・臼蓋形成不全で開脚制限があり悩みお困りのようですね!
「先天性股関節脱臼」は、生まれつき股関節のつくりが不十分で、大腿骨頭が臼蓋からはずれかけて(亜脱臼)いたり、はずれてしまって(脱臼)いる状態、「臼蓋形成不全」は、股関節の骨盤側の受け皿である臼蓋が大腿骨頭を充分に覆っていない状態です。なぜ先天股脱(=先天性股関節脱臼)や臼蓋形成不全が起こるのか、原因はよくわかっていません。
ダンスができるくらいですからまだ軽い症状のようです。
●日常注意すること
痛みがなければ筋力強化のためにダンスを続けられても良いと思います。
但し、ダンスを終わった後のクールダウン(整理運動・ストレッチングなど)は筋肉が温まっている運動直後に行った方が効果的です。もちろんウォームアップ(準備運動)も必要です。一度先天性の脱臼・臼蓋形成不全の知識をもった専門家の指導を受けた方がよいと思います。
●施術を受けるなら
特に股関節周辺筋の筋緊張(こわばり)が強いのではと思います。
全身のチェックを行い身体の歪み・筋緊張(こわばり)などを確認しその筋肉の緊張を取り除くことがポイントになります。
但し、人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどことか逆に緊張が残ってしまいます。
したがってマッサージや揉んだりすることはその時は心地よく感じるだけで筋緊張(こわばり)はとれていません。お勧め治療法としてPST(無痛ゆらし療法)という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。
●是非、一度PST(無痛ゆらし療法)を受けられることをお勧め致します。
ホームページ http://www.pst-a.com/ からお近くの治療院を確認してご相談ください。
PST(無痛ゆらし療法)で検索すると各地の治療院がわかります。
2011年11月11日 08時58分
そういう股関節系の症状はストレッチしても開きにくいなどは
はじめに骨盤矯正や脚の調整をすることで股関節が正常な位置に
入れてから、ストレッチやリハビリをすると、うまくいくと思います。
こういう実績も、たくさんあり皆さん、股関節がへっこんだりして喜んで
頂いてます。
神奈川県の伊勢原にありますが、良かったらどうぞご検討ください。
松多整体 http://www.matsuda-seitai.com/
2011年11月11日 06時52分
やすらぎ
かえるさん、こんばんは。
股関節の痛みの原因は、関節の骨や軟骨が直接的な原因ではなく、筋肉の異常な緊張によっておこっていると考えています。
原因になっている筋肉の異常な緊張を緩めることで、難治性といわれる股関節症の痛みでも、改善される例が多くあります。
実際に、難治性の症状であったものが、日常生活を問題なく送れるまでに回復しています。
確かに股関節の動きにおいては、可動域が周りの人よりも小さかったりしているかもしれません。
多くの場合は、激しいスポーツをしたとか、たくさん歩きすぎたとか、何かきっかけがあって痛みがでてきているのがほとんどではないでしょうか。
そこから考えると、股関節症の痛みの原因は、過度に股関節を酷使した為におこった、極度の疲労による筋肉の緊張によるものと推測できます。
例えば、激しい運動をやり過ぎたり、長時間のデスクワークなどを続けていると、股関節周辺の筋肉が異常緊張を起こして固くなってしまいます。
そうすると、筋肉が伸びなくなり、股関節の動きに制限がかかってしまいます。
動きに制限がかかっている状態で無理に可動させようとすると、関節面が圧迫されてしまい、そのため血流障害がおきて、軟骨の損傷や変形に至るというわけです。
ですから、原因になっている緊張を解消してあげることで、股関節の可動域が広がり、歩行がスムーズになります。
歩行がスムーズになると、血流障害が解消され、軟骨の回復・修復につながっていきます。
是非一度、当院で無痛ゆらし療法をお試しください。
シャローム療法院やすらぎ
http://www.pst-sharom.com/
2011年11月11日 01時04分
神戸整体院
カエルさん、はじめまして。
神戸整体院の久次米と申します。
臼蓋形成不全だけなら可動域の全回復と症状の問題は解決できると思います。
先天性股関節脱臼と臼蓋形成不全合併症の場合、遺伝的な骨盤の形が原因で、股関節脱臼が二次的に発症している方も多いと言う医師もいます。
今おいくつかは書かれていないのでわかりませんが、成長期に引きずるような痛みがある場合、ストレスがかかり過ぎて大腿骨頭に変形があることも少なくありません。
痛みが骨、軟骨部分にあるのと筋肉部分にあるのでは状況が変わります。筋肉部分なら十分に対応できると思いますが、骨軟骨の場合は変形の度合いで痛みは取れてもかえるさんの望ましい結果になれるかどうかはやってみないとわかりません。
大腿骨頭の変形がある場合、変形の具合で構造的に可動域は変化すると思います。
レントゲン写真は最大開脚位で撮影されたことがありますか?
大腿骨頭の状態はどうでしょうか?変形はありますか?
最近整形外科を受診されていないなら一度受診して話を参考に鍼灸院なり、カイロプラクティックなり、整体なり、整骨院へ行かれることをお勧めいたします。
胸を膝に着ける動作と股関節の開脚は股関節の動く方向が違うので互いに関連性の有る筋肉と無い筋肉があります。だと思います。この場合は大腿骨の変形がどの箇所にあるかで変形の関与する場合もあることを念頭に置いて下さい。
手術の場合は医師でないので明確な予測説明は出来ませんが当分ダンスは出来ないのではないかと思われます。
柔道整復師の専門学校時代、兵庫県で股関節の人口関節置換術に定評のあるにした整形外科で実習を受けましたが、1年経っても杖をついておられる方を何人も目にしました。
ただ、私が行っているアクティベータメソッドは股関節の関節の可動域の改善は腰痛治療の場合でおかなり重点的に行います。
カイロプラクティックの本場、アメリカで講師としての教育を受けた先生方も関東にはいます。アドバンス以上の認定者の方なら十分対応して頂けると思いますのでHPから選んで行かれてはいかがですか?
http://www.activator.gr.jp/
主な資格
SAQトレーニングインストラクラーレべル1
はり師
柔道整復師
アクティベータネットワークジャパンアドバンス認定
心身条件反射療法シルバー認定
2011年11月10日 21時37分
かえるさん、こんばんは。
質問についての私の見解ですが、臼蓋形成不全の診断時期はどのくらい前なのでしょうか?子供の頃に受けて以来受けていないのであれば、今現在の症状の進行具合や関節の状態を知る上でも、一度その症状に強い病院で診断を受けてみた方が良いと思います。
筋力の上昇によって症状に改善があるようですので、以前よりは関節に掛かる負担が低下しているようですし、書かれているように軽めの症状なのかもしれませんね。
寒い時期や体の温まっていないときの痛みは、筋肉の柔軟性が低いためです。
開脚に関してですが、おそらく脱臼しないように内転筋(内ももの筋肉)が異常に硬縮しているためではないかと思います。ですので内転筋に柔軟性が出てくると今よりは開脚できると思います。
しかし、脱臼しないように筋肉でガードしているので緩めすぎると脱臼しやすくなると思いますので気を付けなければならないです。この症状の場合、可動域に関しては関節の形状にもよりますので、どしても関節の可動域が制限されてしまうことがあると思います。
まずは今現在の状態を把握することから始めてみることをおすすめします。
少しでもお力になれましたでしょうか?
2011年11月10日 21時21分
東洋式整体 すずらん療術院
整体やカイロをご利用される場合は、
動作確認をきちんとしてくれるところをご利用されると良いと思います。
股関節だけではないのですが、関節の可動域を正常にするのも目的としているところが良いと思います。
2011年11月10日 21時08分
お礼コメント
回答ありがとうございます
本当に、ただマッサージするなどではなく確認などしてくださる所が良いですね
それにまず稼動域を正常にする事が第一ですね
ある意味、180度開脚などは正常ではないのかもしれませんが
それは無理にしても近づく事が出来たら、どんなに楽に踊れるだろうと思っております
筋肉もまだまだ足りていないので私自身の努力が足りてない部分もいっぱいあるのですが・・・
2011年11月11日 11時33分
臼蓋形成不全の診断は、「いつ」受けたのでしょうか?
小さい頃に受けたのであれば、いろいろやる前にもう一度
整形外科で診てもらうことをおすすめします。
場合によっては、開脚を無理にやらない方がいいかもしれません。
手術には、
・骨を切る
・関節を固定する
・人工関節をつける
などがあります。
2011年11月10日 18時43分
お礼コメント
回答ありがとうございます
生まれてすぐに先天性股関節脱臼と言われた様です。
赤ちゃんの頃はベルトをはめられ、固定され、牽引もあったかな
3歳ぐらいまでは自分の足ではあまり歩いてなかったと思います。
たぶんハイハイの経験も無いのかもしれません
(ハイハイの経験も股関節には大事なようですね。)
しかし、最終的には手術まではしなくて大丈夫だったそうです
成長期や大人になっても痛みで接骨院や整形外科にはたびたび行っておりました
その際に大人になってから臼蓋形成不全と言われました。
(小さいころも言われたのかもしれませんが、親が覚えていなかったのかもしれません)
でも、臼蓋形成不全でも軽い様です。
また、成長期過ぎたあたりで接骨院でもう脱臼の心配は無いとも言われました
ので、成長とともに脱臼はたいぶ良くなっていたようです
それでも痛みはたびたび出ていたので病院でシップなど頂いてました
今回どちらかに行くにしても再度レントゲンを撮り、それを参考に相談させて頂こうと思っております
2011年11月11日 11時28分
ボディケアルーム いきいき
関節を柔らかくしたい場合、関節周りの筋肉の強張り、こりをほぐすことにより関節を柔らかくすることができます。(筋肉はそれぞれの骨に付着することでその付近の関節に動きを与えています。)
筋肉の強張り、こりをほぐすのであれば、マッサージ、リラクゼーション店などを利用してみてください。
20年以上前の怪我、脳梗塞の後遺症などで硬かった関節も関節周りの筋肉を揉みほぐすことで改善されています。
可能でしたら一度来店してみてください。
2011年11月10日 17時49分
お礼コメント
整形外科で 骨と骨の間の小さな筋肉を鍛えれば
関節もズレにくくなるし、骨同士が当たり難くなるので 股関節を大事にすることが出来ると言われました。
さらにほぐすと良いのかもしれませんね
硬くなってるのは感じるので
ありがとうございます
2011年11月11日 11時15分
あゆみすく〜る
大変お辛いこととお察し申し上げます。
筋肉力を、つける事と同時にほぐすことが大事です。
運動やダンスを始める前によくマッサージをして始めて下さい。
筋肉を使った後も、よく揉み解した後軽くストレッチをしてください。
施術治療は、他動法の筋捻転法をお勧めします。
2011年11月10日 17時33分
お礼コメント
ストレッチはしますが
マッサージはしておりませんでした
痛いとき 無意識に揉んだり叩いたりはしていましたが
他動法の筋捻転法は揉みほぐす感じですか
言い方は変ですが、脂肪分解マッサージの様な
ありがとうございます
2011年11月11日 11時02分
自然療法整体療術院ときわ台健康堂
骨盤調整や股関節調整は通常の整体の範疇です。開脚前倒しが出来ないのは股関節の靭帯が脱臼を繰り返す事により、固く防御態勢に入っているからでしょう。私なら臼蓋の形状を正常な形に戻す事と靭帯を修復する事を考えます。1回や2回で骨の形状を修復できるものではありません。根気よく来院される意思があるかどうかです。
自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明
2011年11月10日 17時19分
お礼コメント
びっくりしました。
臼蓋の形状を正常な状態に戻す 事が出来るのですか。
足らないものや削れてしまったものを戻すことは不可能かと思っておりました
その場合はもちろんすぐ変るとは思えませんので根気よくでしょうね
靭帯が硬く防御体制に入ってるのは自分でも感じるところです。
2011年11月11日 10時56分
DDWおやなぎ整体院
股関節の不具合につきましては、骨盤のゆがみを無視して考えることはできません。
また、骨盤のゆがみに対しては体の他の部分も深く関わっており、全身がバランスを取り合ってリンクしています。
かえるさんのお住まいのエリアでカイロプラクティック施術を行っている所を探して、そこの先生に相談してみましょう。
まず、からだがゆがんでいないのか、そこから見ていくことが重要です。
実費となりますが、保険診療では出来ない骨格矯正・筋調整を受けられます。
手術はもうこれ以上打つ手がなくなったときの、最後の最後の手段です。
くれぐれも容易に選択されませぬよう。
2011年11月10日 15時49分
お礼コメント
回答ありがとうございます
やはりカイロプラクティック等で全身のバランスを含め考えることも大事ですね
前後の反りや腰の柔軟性も少なく内てん筋なども弱い事も感じるので、
鍛えつつ、関節を入れ直す事が必要であれば入れ直し、最終的にバランスを整える事が大事な気がしてきております
カイロプラクティックは行った事が無かったのですが、
ここでの回答を見ていると行ってみる価値があると思いました。
また、安易な手術はしないようにします
人工骨頭や人工関節手術は歩けなくなった時の最終手段と思っております。
今回気になったのは、開く為の手術(ピアノ弾くために指の間を切る?)みたいな筋を切ったりするようなものがあるのかな?と思いました。
2011年11月11日 10時15分
船橋中国堂整体院
当院ではあなたと同じような右股関節が先天性で全く開きにくい方の矯正をしてまいりました、その長年の矯正で新しい矯正法を考案しました。軽く股関節を外しながら、入れなおすという矯正法です。保険は利きませんが一度矯正を受けられてみませんか。
2011年11月10日 15時14分
お礼コメント
股関節をはずす事に興味があります。
もしもはずして位置を入れなおす場合、
その後運動などは少しの間控えたほうが良いのでしょうか。
また、一回でその処置をするのでしょうか、数回に分けてでしょうか
痛みは伴うと思うのですが、麻酔などは使うのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
2011年11月11日 10時06分
神戸元町気功整体院
はじめまして。
臼蓋形成不全ということで、整体で改善すると思われます、受け口が浅くても
骨頭の位置を変えることで、改善しますし、させています。しかしあまりに浅いひとは
亜脱臼(半分ずれて)して痛みがでたり、歩きずらくなります。股関節調整し、骨盤
側の受け口も調整することで改善はします。股関節をうまく調整して、骨盤を調整する
ことができる整体院へいくことです。電気や、マッサージで治るものではありません。
また、周りの筋肉を鍛えることも有効です、多分90度まで開くけるのであれば、股関節をうまくはめてもらうところで改善します。また股関節と思っていても腰が原因のこともありますので、総合的にみれるところの受診をおすすめします。
ちなみに病院では外科的治療としては手術しかありませんが、手術はいつでもできますので骨盤、股関節の調整をお薦めします。
お大事に
2011年11月10日 14時42分
お礼コメント
はじめまして。
股関節をはめ直す、というのはとても興味があります。
上にも書いたのですが、レントゲン診断(形成外科での)では
ソケットは健常の方より浅いとの事でしたので
ソケットが深すぎて、開脚できないと言うことは無い様なお話でした。
小さいころは左足に体重をかけたり、歩いたりすると、ガクっとする事がよくありました
現在は、たまにダンスをして体重をかけた時(寒い時期)少しガクとして痛む時があります
その時は大体ストレッチが少ないように思います。
体が温まるとあまりそういうことは無い様に思います
腰ですが、開脚をして前に倒す際、柔らかい方は腰が入るようですが
私の場合は座って開脚の状態では腰は中にまったく入りません
ただし、バレエバーなどに両手でつかまり腰を入れると普通の人よりちょっと入るような感じです
(前後の反りが強い為、反るストレッチは得意なほうだと思います)
アザラシの様にうつ伏せから反るポーズだと 普通に出来ますが
股関節の所がもう少し入っても良い様な感じがします
手術に関しては、先生方が答えてくださってるのは人工骨頭や人工関節についてでしょうか。
その場合は歩けなくなった最終手段に考えております
私の質問の手術は、開脚する為にケンを切る様な手術はあるものなのか?と思いお聞きしました
2011年11月11日 10時01分
みたか北口総合整体院
過去、何人も先天性の股関節の問題を抱えている方をみさせていただきましたが、お話を伺う限りでは、脊柱の生理的彎曲(前後のバランス)の調整と足の歪みを調整することで、柔軟性や股関節の負担は大なり小なり減らせるようです。
もし今までに脊柱や骨盤、脚の歪みなどをちゃんと施術できる所にいったことが無いのであれば、試してみる価値はあると思います。
勿論保険は適応でない施術ですが、かなり低価格で確かな施術は提供させていただくことはできると思います。
もちろん変化には個人差がかなりあります。我々の想像以上に変化がみられる方もいらっしゃれば、本当に僅かの変化しか出ない方もいらっしゃいますので、そこはご理解いただけると良いと思います。
2011年11月10日 14時37分
お礼コメント
脊柱の生理的彎曲ですが、
前後はとても彎曲しています
いわゆる、でっちり、であり常に反ってる姿勢になってしまっています
腹筋を意識して骨盤を起こしたりはしておりますが、
楽な姿勢が反ってる状態です。
また、正面(背面?)のレントゲンでは脊柱が背中から腰にかけて捻転していました。
これも生まれつきによるものでは?と言われました。
1・2回ほどゆがみをとるようなストレッチをする病院には行ってみました
が、その時は関節の痛みをとるのが目的であった為、痛みがなくなると
通ってはおりませんでした。
続けて通いゆがみをとるのも大事ですね
捻転も、問題のひとつだったりするのでしょうか
2011年11月11日 09時25分
リアル・カイロプラクティックオフィス
関節臼が形成不全であるなら,レントゲンに写るはずです.正常と比較すればわかるでしょう.形成不全ならばカイロプラクティックの範疇を越えます.手術についても専門外のためわかりません.出産時の股関節脱臼ならば,カイロプラクティックの範囲です.レントゲン分析をしてもらえる信頼できるカイロプラクティックにご相談ください.レントゲン分析をするカイロプラクティックは少ないので,なければご紹介します.
2011年11月10日 14時32分
お礼コメント
35歳ぐらいの形成外科で撮ったレントゲンでは
骨頭の辺りが少しギザギザしてるのが見られました。
特に左側だったと思います
(痛みが多いのも、脱臼がひどかったのも左です)
まだ間のクッションはあるようですが、
病院では関節を大切にして、60歳までもたせば一回の人工関節手術で済む
と言われました。
また、
関節の入り具合は浅いといわれました
確かにレントゲン分析をしていただけるカイロプラクティックさんが良いですね!
ご紹介頂けると大変助かります
2011年11月11日 09時13分
山梨カイロプラクティック整体
兼子ただし
兼子ただしの“スピード ストレッチ プログラム” ~体が硬い人、もっと柔らかくしたい人のためのストレッチ~
がお勧めです。
3枚組で14800円ですが
90日間返金保証も付いています
株 REALStyleというところで販売しています
メリットとしては
結果が出るのが早い
身体に関する知識が無くても
結果が出るといったところです
コアトレーニングを学び(ストレッチポール教会がお勧め)
姿勢を気にかけていけば理解も深まるし
きっといい結果が出ると思います
2011年11月10日 14時32分
お礼コメント
コアトレーニング ですね
確かにコアがしっかりしてくると楽になるのを感じます
まだ内側の筋肉がしっかりしてないのを感じるので(特に脚)
その辺も含めて、がんばってみようと思います
兼子ただしの“スピード ストレッチ プログラムをインターネットで確認してみます
ありがとうございます
2011年11月11日 09時05分