改善しますよ。

私も腰に障害を持ち、歩けなかった事や、激痛で座ることも出来なかったんです。

手術ではなく、筋肉を付けることで現在は推拿医師として働けています。

しかし、ウエストラインの奥の筋肉が固まっていると、
いつでも痛みが襲ってくるので、運動で筋肉を養うだけでは辛いでしょう。

たまにはプロに正して貰ってください。

自己推拿は日頃のケアをすることで、
もの凄い効果があります。

覚えておいてください
一度破損した身体の完治はできません
しかし、改善はできるので、上手く障害と付き合っていく術を学んでください

あと冷やすのは禁物です。
仙骨にホカロンをお薦めします

椎骨の奇形があれば，それ自体，もしくはその上下の骨の不安定があるかもしれません．リハビリで改善しなければ，カイロプラクティックをお試しください．

リハビリも痛みの改善になるかと思いますが時間がかかるようです。
痛みの原因に前屈みの姿勢、腰周りの筋肉が強張り腰の関節の動きが悪く血行も悪くなって痛みなどの原因になっているようです。

体の筋肉の強張り、凝りなどをマッサージ、リラクゼーション店などでほぐしてもらい血行を良くされて、前屈みなどで腰に負担のかかる姿勢に注意して体を起こした生活をされることで腰痛など改善してくると思います。（筋肉のほぐしに弱もみがお勧めです。）

痛みの改善に強張った筋肉を温めると痛みが和らいできます。
蒸しタオル（ビニール袋に入れる）等で温めます。…やけどに注意してください。
※濡らしたタオルを電子レンジで４０秒ほど温めます。
私は、電子レンジで温めるタイプのものを繰り返し使用しています。
体が、ポカポカしてリラックスでき、血行も良くなり筋肉の凝りが軽減してきます。
ます。

早く腰痛が改善されることを願っています。

　第5腰椎というのは、とても奇形の多い部分です。ひとつには進化の過程で四足歩行から二足歩行に変わり、直立した体重を支えるための構造を模索して、未だ完成していないのだ、と説明することもできます。

　さて、年齢は書いていませんが、慢性的に腰が痛みだしたのは幼少期からでしょうか？　奇形＝先天的な形の異常です。つまり加齢やスポーツなどで負荷をかけすぎて形の異常が起こるのは＝変形です。
　生まれ持った骨の形の異常が、ある時期から急に痛みの原因として脚光を浴びるのは、少し考えにくいのではないでしょうか。

　また第5腰椎の一部が仙骨に当たっているように見えると言うことでしたら、特定の方向（動き）や、特定の角度（深さ）の時に「必ず痛みが再現」できますか？

　一つ重要な事は、受精卵から細胞分裂をして段々と人の形になる過程で、背骨の各関節は「必ず向かい合った上下の関節がピッタリ合わさる」ように作られるという事実です。必ずです。右と左を比べて違うとか、別の部分の背骨の関節と比べて形状が著しく異なっていても問題ではありません。
　ただこれは直接の痛みの原因ではないと言うことを言っただけです。
　この左右で形状や角度が極端に違う背骨の関節を持った場合、「特定の方向にだけ極端にズレて行きやすい」という現象が起きる場合もあります。それは特定の側の筋肉にも緊張と疲労を招き、椎間板にも偏った負担がかかると考えられます。

　ところで単に腰痛を治すだけでしたら、一定水準以上の技術を持つ鍼灸師や整体師、カイロプラクターいずれでも治せる筈です。意外に思うかも知れませんが、腰椎すべり症など「骨に明らかな変形」があっても、実は針灸だけでも完治したりします。

　とはいえ、骨盤の歪みは位置的に近い腰や股関節に限らず、背中、首、肩など全身に波及していきます。そして重心位置が狂うことで、膝や足首にも影響が大きい。

　そうしたことにならないために、予防もしたのであれば、カイロプラクティックの「トムソンテクニック」「ピアーステクニック(PST）」などを研究・実践されている先生を訪ねてみて下さい。


　最後になりましたが、リハビリに関してですが、優秀な理学療法士を抱えている病院でしたら改善の見込みはあると思います。例えばAKAやSPATなどとい特殊な徒手療法を学んだセラピストが居ればいいのですが。暖めたり、電気をかけたり、揉んだり、引っ張ったり、筋力強化だとか腰痛体操をしたりという程度でしたら、軽度の腰痛しか改善は期待できないというのが私の認識です。

腰椎の奇形が必ずしも腰痛の原因とは限りません。リハビリで痛みがとれるかどうかは、PTの洞察力次第です。

温熱療法や電気療法などの物理療法に頼るだけのリハビリでは、あまり期待できないでしょう。

よい先生に当たることをお祈りします。

ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話　0466-25-4999
http://wecareweb.net

手術は危険を伴うものですし
手術するほどの段階でなければ
しないほうが良いと思います。
仮に手術しても別の理由で腰痛は出てきます。

リハビリの方法も試行錯誤しながらになるかと思われますが、
毎日の習慣になるものを選ぶようにすると良いと思います。

奇形はおそらく、ずっと以前からあるはずです。奇形が原因であれば、昔からずっと痛い可能性が高いはずです。
もし後天的に、痛みがましているのであれば、他の原因も考えられますが、実際に脊柱骨盤を見たわけではないので、なんとも言いかねるところです。

とりあえずリハビリを行ってみてはいかがでしょう？
それで軽くはなるとも、根本がイマイチに感じれば、レントゲンレベルではない脊柱骨盤のバランスの崩れが原因となっているかたは相当多く、実際そのレベルでの施術を行う事で、楽になる方が沢山いらっしゃいますので、そういった専門店へいくのも良いと思われます。

　　第５腰椎横突起の変形があるとしたら、先天的なものでしょう。こういう極めて稀な患者さんに対して施術をされた整体師も稀と言えます。リハビリで腰痛が治癒されるなら、当整体ではもっと治癒されるはずです。具体的には患者さんを見て判断します。
　　　　　　　　自然療法整体療術院ときわ台健康堂　院長抄明

初めましてPST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。

腰椎第５の突起の奇形が原因？による腰痛で悩みお困りのようですね！

大なり小なり人間には左右差があり、第５腰椎のおそらく横突起の奇形なのだと思われますが、腰痛の原因はおそらく腰背部や骨盤周辺筋の過緊張により神経が圧迫されて出ているのではないかと思われます。

日常生活における姿勢の問題、過労、ストレス、寝不足などでバイオリズムが下がったときに病気は起こりやすいと言われています。

デスクワークなどは30分～60分に1回立ち上がり腰回しすると骨盤周辺筋の筋緊張（こわばり）をリセットできます。

動き回ることの多い方でも背伸び・屈伸・腰回しなどすると骨盤周辺筋の筋緊張（こわばり）をリセットできます。

●施術を受けるなら

全身のチェックを行い身体の歪み・筋緊張（こわばり）などを確認しその筋肉の緊張を取り除くことがポイントになります。

但し、人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどことか逆に緊張が残ってしまいます。

したがってマッサージや揉んだりすることはその時は心地よく感じるだけで筋緊張（こわばり）はとれていません。お勧め治療法としてPST（無痛ゆらし療法）という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。

●是非、一度PST（無痛ゆらし療法）を受けられることをお勧め致します。

ホームページ　http://www.pst-a.com/　からお近くの治療院を確認してご相談ください。

PST（無痛ゆらし療法）で検索すると各地の治療院がわかります。

こんにちは藤岡治療院藤岡です。掲載内容から推測するに筋疲労からきているものだと思います。リハビリはどのような事をされているかはわかりませんが、そのような腰痛でしたらマッサージや鍼で筋肉をほぐせばかなり痛さが軽減されるとおもいます。
お近くの流行っている先生に治療してもらってください。
しっかりした先生ならマッサージで楽になりますが、ただリラクゼーション的に全身ながすようなマッサージでは改善されないかもしれませんので。
誰かに紹介してもらっていくのが懸命でしょうね。
お大事に

藤岡治療院
HP:http://www.sick-date-room.net/
ブログ:http://www.whozy007.net
大阪府豊中市上野西１－１３－６－６
０６－７５０１－６８９６

１時間ほど座った後などの動作開始時の痛みは、変形性の痛みに多いといわれていますが、
当院の経験で言うと、その方の腹圧を上げるような施術が出来れば立つときの痛みに関しては、軽減すると思いますよ。
ただ、整形外科で腹圧を上げるような施術をしている所は、
聞いたことがないので、そのまま通院されるのはどうかと思います。

実際に、動作など拝見していないのでこれ以上のコメントは差し控えさせていただきます。

腰椎5番目が奇形しているのは、レントゲンに写っているのだから間違いないようですが、症状からして以前から持っている腰痛が、慢性化してきているものと思われます。痛みのある側の筋肉をほぐせば痛みは治まると思います。バランスをとるために両方ほぐしてもらえばよいでしょう。あん摩・マサージでは痛みは消えないと思いますので、ほぐすのが上手な中国整体の整体院が良いと思います。

腰椎５番の突出はリハビリだけでは治りにくい物です。骨格矯正専門の整体院で矯正してもらうのが良いと思います。腰椎５番は突出しやすいものです。脚長差を整え、骨盤を矯正してから、五番を矯正してもらうとと良いでしょう。

はじめまして。　川村と申します。

第5腰椎の変形とのことで、不安なこととご推察いたします。

痛みの原因としては、医師の説明の通り、骨の変形の可能性もありますし、違う可能性もあります。

原因をはっきり特定するにはその変形部位を取り除くしかありません。

手術をする必要がないというのは、「腰椎を削る過程で大事な神経を傷つけるリスクを冒してまで手術するほどの重篤な麻痺が出ていない」、という意味だと思われます。

以上のことを前提に回答させていただきます。

リハビリで治るか？というご質問でしたが、

筋力トレーニングと装具療法。動作指導をおこなうことで、先ほどの変形部位が骨盤にあたりにくくすることは可能です。

しかし、物理的に原因を完全に取り除いていないので、痛みが完全になくなる保証はありません。

ただし、手術に伴うリスクと比較すると、はるかに安全な方法ではあります。

ちなみに、健康の駅「活」では他の要因も考えた整体を骨盤周囲の関節に対しておこないます。

それに加えて、先のトレーニング方法や動作方法の助言をします。

原因が骨の関節の機能不全の場合は有効ですが、骨の変形そのものや内臓由来の痛みの場合は効果は薄くなります。


ご参考までに。
お大事になさいませ。

骨の変形は気にしなくて良いんじゃないでしょうか。もし、骨同士が当たっていたら、かなりの激痛が伴う筈ですからね。
問題は、骨間が異常に接近する程腰周りに緊張が働いている事ですよね。ソレを取り除けば解決する筈ですが・・
リハビリに関しては、我々の口からは何か言うのはチョッと遠慮しときます。

こんにちは。

左側の突起と言われたものがどの部分にあたるのか、少しわかりかねますが、最近になって腰痛が目立ってきたのですね？

それならば、奇形している部分に体のゆがみが加わったことで負担が増えてしまったと考えられます。

直接骨が神経を触るなどの影響を防ぐためにも、病院でのリハビリをしてみられてもよいでしょう。ただし、腰椎の牽引はされないようにしてください。

体のゆがみが酷くなれば、腰椎の奇形のない人でも腰痛は発症します。

効果的なのは、カイロプラクティック・整体で骨盤からゆがみを改善して、姿勢への生活習慣を見直すことが大切です。

はじめまして、
通常Ｌ５は動きますので、整体で調整されますと、治ります。立つときに痛いのは
上半身の重みがかかっていることで、長い時間座ると痛みが出て神経に触っているからです。Ｌ５が変形していても、骨盤を矯正することで位置をかえることが可能ですから、お大事に

リハビリだけで、本当に痛みが治るかどうか、

リハビリをやってみてからでないと分からないですよね。


骨の奇形＝痛みの原因

とは限りません。


先生が「削らなくてよい」というのですから、リハビリを


試してみてはいかがですか。


リハビリだけでなく、座り方を直すことも大事ですよ。


院長　菊地