教えて掲示板の質問

「右手巧緻運動障害のリハビリを教えてください」に関する質問

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こうじさん

 現在右手(利き手)での箸を持つこと・文字を書くことがうまくいきません。
一年ほど前から小指の動きがぎこちなく、春ころより筋力低下、夏くらいから巧緻運動に障害が出始めました。総合病院の整形外科のレントゲン撮影による診察では30代の頃スポーツ障害で発症した頸椎ヘルニアの再発による障害ではないかと診断されました。
 日常の箸や文字書き、指先を使う細かな作業に影響が出ています。また、掌・上肢の筋肉の低下も見られます。
 手術は避け、整体並びに自宅リハビリで回復させたいと考えておりますがなにかよい運動方法を教えてください。
 現在ジムへ通いウエイトトレーニングはしています。
 現在・首、肩には痛みは全くなく自分では頸椎ヘルニアの再発は思ってもいませんでした。
 余談ですが20代の時左腰椎のヘルニアを発症しかなり重かったのですが整体と
リハビリで完治させました。   
                   どうかよろしくお願いします。

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2011年10月28日 17時12分

教えて掲示板の回答

リラックス本舗

 質問者の方がどちらにお住まいか分かりませんが【病理学】【生理学】【栄養学】等々も勉強している治療家の方じゃないと改善させることは難しいと思います。

 ちなみにウエイトトレーニングは良い効果を発揮しているとは思えません。

 リハビリは大切だとは思いますが、自分の状態を【巧緻運動】だけと判断せず、神経的観点・栄養的観点・運動的観点と分けて調べた方が近道ですよ。

 本気で探そうと思えば必ず出逢えるので、そういう先生と相談された方が良いですよ。

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2011年11月4日 11時12分


自然療法整体療術院ときわ台健康堂

 当院では頸椎ヘルニアは1回の施術で治っています。治ってしまえば、リハビリは必要ないんじゃないですか。

      自然療法整体療術院ときわ台健康堂 院長抄明

 参考治験例 : ヘルニア編
         http://www.geocities.jp/hsclinc39/heruniya/heriniya.html

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2011年11月1日 13時33分


染井鍼灸整骨院・無痛整体

初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。

右手の「巧緻運動障害」で悩みお困りのようですね!

「巧緻運動障害」は脳、背骨の中を通っている脊髄、または脊髄から枝分かれしている末梢神経(神経根)がヘルニアなどによって圧迫され麻痺が起こりでる症状が多いです。

たぶん頚肩背部の筋緊張(こわばり)が強く、特に頚三角と呼ばれる首の付け根の筋緊張(こわばり)が強く現れているのではないかと思われます。

「巧緻運動」のリハビリも大切ですが、頚肩背部の筋緊張(こわばり)を緩めてから行えばさらに効果が上がるのではと考えます。

●自己療法として
・グー、チョキ、パーを繰り返し行います。
・指先のつまみ運動(親指と他指を交互につまむ動作)
・指間の開閉運動
・箸を持って豆粒程度の大きさのものをつまむ運動
・文字を書くこともリハビリとなります。
その他、工夫すればいくらでも考えられます

●施術を受けるなら

頚肩腰背部のチェックを行い身体の歪み・筋緊張(こわばり)などを確認しその筋肉の緊張を取り除くことがポイントになります。

但し、筋肉の筋緊張(こわばり)を解消する方法が大切です。人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどことか逆に緊張が残ってしまいます。

したがってマッサージや揉んだりすることはその時は心地よく感じるだけで筋緊張(こわばり)はとれていません。

お勧め治療法としてPST(無痛ゆらし療法)という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。

●是非、一度PST(無痛ゆらし療法)を受けられることをお勧め致します。

ホームページ http://www.pst-a.com/ からお近くの治療院を確認してご相談ください。

PST(無痛ゆらし療法)で検索すると各地の治療院がわかります。

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2011年11月1日 12時56分


整体とリハビリで、可能な限り改善されるといいと思います。
実際、松多整体では手や脚のしびれなど首や腰のヘルニアで発症させ
来院される方が多いです。
それを整体とリハビリで改善していってます。
ですので再度、されるといいかと思います。
http://www.matsuda-seitai.com/

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2011年11月1日 11時54分


整体 こばやし

こんにちは。
文面からすると、不自由の生活をされ、時間の経過と共に悪くなっておられる様子でご心配ですね。

総合病院の診断では、30代で発症した頸椎ヘルニアの再発による傷害との事ですが・・・、症状が悪くなってきている事を考えますとレントゲンだけでなく、MRIによる画像診断もお受けになった方が安心かと思います。
あなたご自身の状態をまずは正しく知る事が大切だと思います。神経的な障害もあるようですから、神経内科(神経科ではありません)の専門医のおられる病院で見てもらう事も良いかと思います。

ご自身が病気でない事がはっきりわかってから、整体院で施術してもらって体の動きを改善し、運動療法を行っても遅くはないと思います。

お大事にしてください。

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2011年10月31日 20時29分


日常で、大きく、細かく、手をたくさん使うこと、

これが最も良いリハビリになると思います。


脳の検査はお受けになりましたか?

原因をはっきりさせることも
大事だと思います。


お大事になさってください。




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2011年10月31日 17時20分


こんにちは!
右手が使えないとなると、かなり生活困難な状態だとお察しします。
もし、今から言う事に当てはまるようでしたら、是非回復整体へお尋ね下さい。

①右肩が左方よりも前へ出ている
②左右の肩の位置が違う(もしかしたら右肩が上がっているかも・・)
③力が入らないだけではなく、だるい感じがする

①②は、鏡を見たり、他者に見て頂くのもいいかと思います。

実際、手の力が入りにくい原因として首や肩の問題(頚椎の圧迫)を
指摘されることが多いですが、筋肉の捻じれや、骨格のずれも大きく関係します。

痛みがないと言う事は、シビレも無いのでしょうか?

頚椎の問題は全くないわけではありませんが、頚椎がいちばんの問題となると
必ず痛みやシビレがともない、握りにくくなるはずです。

肘から手首までの間の部分が内側に捻じれていても、
同じように力が入りにくくなるケースもあります。
これは殆ど痛みはなく、力が入りにくい状態になりやすいです。

右の①肘下②まん中③手首付近の3箇所に分けて
右手の手のひらは上をむいた状態で
各箇所を左手で右腕を内側から外側へ筋肉を軽く絞るように誘導させてみましょう。
この時、強く握らず、左手は添えるくらいの圧です。

その時に、どれかの箇所で感覚的に腕が軽くなったり、
誘導させながら右手をグーパーさせた時に
握りやすかったり、力がいくらか戻るようでしたら、
頚椎で神経を圧迫している問題よりも、体の歪み、捻じれが原因で
力が入りにくくなっている状態と断定できます。

肘下で変化がなければ、同じように二の腕をやってみて下さい。

もし、改善するようでしたら、お風呂につかりながら行うと
ストレッチ効果が増して楽になります。
また、ストレッチとするならば、筋肉を誘導させて5秒程度ひねったままキープし、
絞りを解く。と言う感じで行って下さい。3回程度繰り返します。

今、トレーニングをされていると言う事ですが
もし、腕がねじれた状態であれば、なかなか筋力は上がりません。
むしろたんに筋肉が疲れるだけなので、効果は出にくいです。

ここでは憶測でしかお話ができませんが、大阪の回復整体をお尋ねして頂ければ
本当の原因と、それへの対処方法、また自己ストレッチ等回復できるやり方を
お伝えしているので、お尋ね頂けると良いかと思います。

できるだけ早期に行うほど、回復が早いです。

まずは、上記のこと、行ってみて下さいね。

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2011年10月31日 16時17分


田修中国健康整体センター

筋力が落ちてきているのに、ウエイトトレーニングは出来るですか?ご質問の状態いだと、このままウエイトトレーニングをしていたら危険だと思います。何の原因もなく筋力が低下しているとは思われません。違う病院でいろいろな検査が必要に思われます。頸椎ヘルニアの後遺症ではないと思います。筋委縮性側索硬化症の症状に、似ている所があるように思われますので、脳神経外科に行かれてはどうでしょう。

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2011年10月31日 16時06分


自然良能

体を動かす時に大切な事は、
無意識に動く体の働きがあって、
初めて、自分で意識した体の動かし方が、
出来る様になります。

例えば、歩く時に意識することなく自然に、
左右の手足は、それぞれ交互に運ぶ事が出来て、
自然に歩行が出来ています。

一つの例として、
左の膝を曲げると、自然に右膝を伸ばす動きが起こります。
左の肘を伸ばすと、自然に右肘を曲げる動きが起こります。

「相反神経支配」と言います。

この様に、全ての動きを意識することなく、
体を動かす事が出来ています。

また、歩く時、これも全く無意識に、
左手、右足、右手、左足の順番で動かしています。

「四足歩行動物の着地パターン」と言います。

この様な考え方を取り入れた体の動かし方があります。
宜しければお試し下さい。

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2011年10月31日 15時13分


はじめまして。 川村と申します。

頚椎ヘルニアの再発で日常の巧緻動作に影響が出ているとのこと、ご不便なこととお察しいたします。

ご存じとは思いますが、頚椎ヘルニアは腕から指先の運動及び感覚神経に障害を起こします。
小指あたりがひどいのであれば、C7~Th1あたりのヘルニアといわれているのでしょうか?

筋力低下は神経の麻痺症状が原因です。 
その予防・改善には、神経の圧迫などの負担を減らすことと、筋肉への刺激(運動)を続けることが必要です。
そしてもう一つ重要なのは、動きの悪い部位の関節が固くならないような可動域練習です。

まず、神経への負担を和らげるには、肩周りの筋肉を緩めることと、首への負担を頚椎カラーやアイソメトリックトレーニング(動かさない筋トレ=首の関節は動かすとリスクが高いです)で少なくすること。
筋肉を和らげるには揉まない方が効果的です。
これはご自分では難しいかと思います。
信頼のおける整体院にお尋ねください。

次に、手のひらと指先の筋肉を使うこと。 個別の筋肉をトレーニングできればいいのですが、ご自分でおこなうならば、書字、折り紙、ペグつまみをすべての指でおこなう、雑巾絞りなどですが、努力しすぎて肩が強張ってきたら代償運動が入っている証拠なので上記整体院で確認されてください。

そして、関節運動ですが、少ない力で効率よく動かすには、滑らかな関節にしておく必要があります。
 できれば、関節の動きの詳しい専門家に任せた方がいいかと思いますが、とりあえずリスクは少ないのでご自分の左手で丁寧に動かしてください。

以上となります。
文字では伝えきれない部分が多々ございますが、何かの参考になれば幸いです。

お大事になさいませ。

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2011年10月31日 15時00分


神戸元町気功整体院

はじめまして。
現在右手の力が入りにくいとのことで、色々考えられると思います。
まずは頸椎からくるもの、また肩が亜脱臼(ズレテいる状態)、ひじ、手首関節
お医者さんは動かないところしか検査しませんので、いろんなことがかんがえれれます。以前当院でも大学病院で色々検査して、膠原病やリュマチから来るマヒや
調べても原因はわかりませんでしたが。
結果肩の関節がずれているだけでした。また複合的に原因があるかもしれません。
大阪府でしたら近くですし当院へ来院してみてください。簡単検査法としては、手が上がるかどうか(左手に比べて)首を右左にして痛みやしびれどちらか違和感があるかどうか、手首は内側外側に宇賀くかどうか、違和感がないかどうか等々なんの原因も
無く筋力低下は何かの異常ですので判ればそれだけリハビリや整体するのも効果が
きたいできますよ。お大事に。

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2011年10月31日 14時38分


神戸元町気功整体院

はじめまして。
現在右手の力が入りにくいとのことで、色々考えられると思います。
まずは頸椎からくるもの、また肩が亜脱臼(ズレテいる状態)、ひじ、手首関節
お医者さんは動かないところしか検査しませんので、いろんなことがかんがえれれます。以前当院でも大学病院で色々検査して、膠原病やリュマチから来るマヒや
調べても原因はわかりませんでしたが。
結果肩の関節がずれているだけでした。また複合的に原因があるかもしれません。
大阪府でしたら近くですし当院へ来院してみてください。簡単検査法としては、手が上がるかどうか(左手に比べて)首を右左にして痛みやしびれどちらか違和感があるかどうか、手首は内側外側に宇賀くかどうか、違和感がないかどうか等々なんの原因も
無く筋力低下は何かの異常ですので判ればそれだけリハビリや整体するのも効果が
きたいできますよ。お大事に。

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2011年10月31日 14時38分


骨盤セラピー・ラボ

 頚椎ヘルニアなら上部頚椎の矯正がとても良いですよ。

 通常、リスクがなければ、リターンもないという原則が(何事にも)ありますよね。

 しかし、上部頚椎の矯正は椎間板のない部分に施術します。また、直接ヘルニアのある患部に圧を加えないので低リスクなのです。
 ところが、頭の傾斜やねじれが少なくなると、結果として背骨全体の曲がりも大きく変化します。なので損傷している椎間板への負担が大きく減少するのです。
 これは単に左右均等に重みが掛かるからというだけでなく、全体の曲がりから受けていた応力から解放されることで、劇的に状態が改善するのだと私は考えています。

 上部頚椎(首の骨の1番と2番)は、脳への血流にもっとも強く関わっています。矯正後は、視界が明るくなったり、色が濃く見えたり、ピントが合いやすくなったりしますが、眼球は脳を経由した血液を貰っているからこうした現象が起きます。脳への血流が良くなると、手のガクガク細かく震える症状なども改善していきます。これは向地性にも関わってくることです。

 お近くで上部頚椎カイロプラクティックを探してみて下さい。
 ただ、この矯正の専門家の多くは、その一カ所のみの施術に固執しすぎる嫌いがありますので、肩関節、肘関節などは別のところでチェックして貰うと良いかもしれまっせん。

 私の治療経験で、即刻入院、即刻手術といわれた重症の頚椎椎間板ヘルニア患者がグイグイ回復していったのですが、ふと「ぞうきんをまだ普通に絞れない」というのです。握力も明らかに回復していたので腑に落ちませんでした。が、何のことはない・・・「テニス肘」を併発していたんです。それを施術したところ、あっけなく問題が解消しました。
 頚椎ヘルニア→腕の神経圧迫→手の痺れ・痛み・握力低下というパターンに頭が硬直化してしまっていた事例です。
 うつ病など、脳の血流に問題のある患者さんも、うまく文字を書けないなどの症状が有りますが、上部頚椎矯正でぐいぐい改善していきます。

 お薦めします。

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2011年10月31日 14時15分


ウイケアカイロプラクティック

頚椎ヘルニアによる巧遅運動障害は、進行すると回復が難しくなることが多い神経障害の1つです。手術を避けたいというお気持ちは分かりますが、巧遅運動障害がある場合は自然経過の予後が悪いこともあり、一般には手術が奨められます。

巧遅運動障害の運動療法は、回復させるというよりもうまく使えなくなった手で日常生活を少しでもうまくできるように訓練する、という目的に変わってきます。もちろん、使わないことによる筋力低下を防ぐ意味もあります。

腰部ヘルニアと頚部ヘルニアは、質的に異なるものと考えられた方がよろしいかと思います。巧緻運動障害がなければ整体だけで、ということも選択肢の1つに挙げられますが、ご質問の状態であれば、進行の仕方によっては早急な手立ても必要であることを理解されていることが肝心かと思います。唯、手術が必ずしも回復に役立つと言い切れないのも事実。いずれにせよ、担当の医師と十分話し合われた上でお決めになられるのがベストでしょう。

ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話 0466-25-4999
http://wecareweb.net


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2011年10月31日 14時07分


至誠庵

小指側の障害ですと患側の頚椎下部と胸椎最上部間のトラブルとなりますね。
その辺りが障害を起こす場合は腰部の狂いがセットとなる場合がほとんどですから、体全体の修正が必要かと思います。
因みに、健康枕をご使用では無いでしょうか?健康枕による頚椎障害は意外と多いですから、一度普通の枕に戻してみて下さい。
では、おだいじに。

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2011年10月31日 13時43分