教えて掲示板の質問

「鼻の違和感から始まる不安障害、不眠について」に関する質問

  • 受付終了

ロドリーさん

元々は鼻の奥に違和感があったため耳鼻科を受診したのですが、特に異常は見つからず、薬の吸入と漢方薬を貰って終わっていました。

現在も症状は残り、さらに不安障害と不眠が追加された状態です。(不眠は不安障害に付随しているかもしれません)
耳鼻科とその後行った内科では原因不明とされ、現在は耳鼻科で貰った辛夷清肺湯と内科で貰った柴胡加竜骨牡蛎湯を飲んでいます。
ただ症状は良くなったような悪くなったような感じで実感があまりありません。

こう言った言葉にしづらい症状でも整体で診ていただけるのでしょうか?
よろしくお願いします。

違反報告

2024年1月15日 00時46分

教えて掲示板の回答

豊田接骨院

ご質問からすると大変お困りのようで不安から不安障害へと発展しているように、
心配気質が人より強いのも関係していると思います。
鼻の奥の違和感は、詳しく文面からわかりませんが、
察するに副鼻腔の炎症や粘液の流れが悪いのも関係していることで、
違和感として自律神経や脳神経の乱れにつながっているのでしょう。
病院での検査は異常のない内容ですので、整体など自律神経に詳しいところで、
頭蓋骨や頸椎の施術をしてくれるところで診てもらうのもあります。
不安障害が心の問題で、それが自律神経に関係していますが、
不安障害は体の整体では少しは楽になりますが、不安が強いと薬もあります。
心理面専門の心療内科や心理も扱う整体院でも対応できます。
整理されて原因と対応法をきちんと検討されることが大切です。
お役に立てれば幸いです

違反報告

2024年1月16日 17時49分


幸福カイロプラクティック(新大宮鍼灸整骨院)

 鼻の奥の違和感であれば先ずは副鼻腔炎などが考えられます。もし副鼻腔炎であれば頭蓋骨調整が必要でしょう。頭蓋骨は15種23個の骨から形成されており副鼻腔を形成する骨は上顎骨、篩骨、蝶形骨、前頭骨です。副鼻腔炎は、このような頭蓋骨を形成している骨が縫合のズレ(縫合不適合による不動化)により炎症や循環不全を生じ発症するものだと考えます!
 カイロプラクティックで縫合ズレ(縫合不適合による不動化)を解消してやれば改善すると思います。一度ご相談ください!
 

違反報告

2024年1月16日 11時11分


カイロプラクティック蛭田施術院

ロドリ-様、初めまして、状況をお伺いした限りでは何とも判断仕切れないのもありますが、恐らくでしかないのですが、自律神経の乱れだと思います。
触って診れば、一目瞭然なのですが首から後頭部に掛けて張っていると思います。
そこを、刺激して血流を良くする事と神経の乱れを整える事が出来れば、改善されると思います。
ですので、知識,技術が伴っている治療院を探されたら良いかと思います。
早い回復を祈って祈って居ります。
幸運を祈ります。

違反報告

2024年1月16日 07時11分


平安治療院

初めまして、こんにちは

最近似たような患者さんが、来られました。

ロドリーさんの状況で当院の場合、鼻の神経や軟骨の調整と自律神経の調整をして、後頭部の神経の調整をさせて頂いたいます。

違反報告

2024年1月15日 23時07分


八千代市エステあみ

はじめまして。
おつらい症状、早く良くなることをお祈りします。

栄養学的な観点から…

病院で血液検査でフェリチンとヘモグロビンを調べてみてはいかがでしょうか?

もしフェリチンが低い場合、鉄不足も考えられます。

不安からくる不眠に、マグネシウム、ナイアシンアミド
鉄分、タンパク質はとても大切な栄養素になります。

鼻の粘膜が弱ってたり、気になる場合
ビタミンA、タンパク質、亜鉛が足りてない可能性も考えられます。

爪や髪は丈夫な方でしょうか?
割れやすかったり、伸びが悪かったり
パサつきやすい場合は亜鉛が不足してるかもしれません。

不眠には、日光不足、ビタミンDの不足も原因の一つになるそうです。


また、乳製品、砂糖、小麦を控えることで
これらの栄養の吸収がよくなります。

栄養状態は血液を新しく作るために一番最初に改善した方がいいです。


りゅうこつぼれいとうは、不眠に効く漢方薬ですよね。
よく効きますように…。

甘いものや、手足が冷える飲み物、
夜はスマホ、ブルーライト、興奮しやすいものは避けた方がいいようです。

整体は、骨、神経、筋肉をほぐし、血液の循環をよくすることで
健康になるサポートをします。
その血液をつくるものが食事、栄養になるので
不調が長い場合は血液検査をされた方がいいと思いました。

違反報告

2024年1月15日 20時14分


新しい整体院

ロドリー様
前頭洞をWIKIPEDIAで調べて下さい。前頭にある空間で副鼻腔に類しています。その部位に炎症が起こると頭が重くなり蓄膿症の症状を引き起こします。ロドリーさんの症状は蓄膿症の一種であると思います。睡眠障害も蓄膿症の症状として認められています。前頭洞の容積の減少が原因ではないかと思います。

ヨガの呼吸法では前頭洞に空気を送る方法があって、前頭洞の上に脳が位置しています。脳を冷やす効果があると考えられています。再度脳神経外科などでMRIによる診断を受けてみては如何でしょうか。

違反報告

2024年1月15日 18時55分


オースマイル整骨院

ロドリー様

鼻の神経は脳から直接繋がっているので、鼻の障害があると自律神経や気分に影響が出るのがわかっています。
整体で姿勢を正すことで症状が良くなることもありますが、整体だけではなく食事などで腸内環境も整えていくことが大事かと思います。

特に鼻炎で苦しまれる方がよく摂取するのが小麦や砂糖、乳製品です。こういったものを避けてみてはいかがでしょうか。

身体に害がある食事を避けつつ、整体で姿勢を整え、内臓や筋肉を整えていくのが1番ベストかと思います。

違反報告

2024年1月15日 18時22分


カイロイズム 腰痛バスター安城

大変お辛い症状のようで、お察し申し上げます。
文面を拝見したところ頚椎(首の骨)の一番、二番に問題がありそうな気がします。
もしかしてですが交通事故のむち打ちはありませんか。
頚椎の一番は不安障害と不眠の症状が出ます。頚椎の二番は鼻の神経障害を引き起こしますので、この二つを的確に調整できる整体院をお探しになるといいと思うのですが極めて限定的だと思います。
腰が悪くても首に影響が出ますし、むち打ちでもそうなることもあります。

弊店は愛知県にありますが、お近くでしたらお試しください。

違反報告

2024年1月15日 18時19分


自然療法院 ゆらぎ

はじめまして。
病院に行っても、原因不明で症状が改善しない(^^;;
それはお辛いですね。

鼻の違和感。。。
鼻呼吸は免疫や自律神経とも深く関わります。特に鼻の奥にある「上咽頭部」は、免疫や自律神経と深く関わっています。

頭や顔は熱く火照り、下半身は冷える。そんな状態を東洋医学では「上熱下寒(じょうねつげかん)」と呼びます。
気は陽の性質をもち上に昇りやすいため、人体の最上部であり最も陽の集まる頭はそもそも熱を帯びやすい場所。
特に人間は脳が発達し思考するので、より熱を帯びやすいです。自律神経的には交感神経優位の状態になります。
そうなると本来睡眠時、副交感神経が優位にならなくてはならないのに、交感神経が優位になると、不眠に繋がります。
※また、鼻の奥の「鼻腔」と呼ばれる部分には、外気が通ることにより脳を冷却される作用があるとされます。

スムーズな鼻呼吸が出来ず口呼吸になると、
1. 上咽頭部への刺激が免疫や自律神経に影響
2. 咽頭部の乾燥を招き、異物の侵入や細菌・ウィルス感染リスク向上
3. 鼻の通りが悪いことで吸気に余計な力を必要とし、顔面~頸~肩に緊張を生むなどの悪影響が起こりえます。
よって、
自律神経の不調におけ治療は、鼻呼吸をスムーズにできるようになることも重要なポイントです。
それには、鼻うがいがお勧めです。
ぜひ、お試しください。

違反報告

2024年1月15日 17時42分


白壁整体院

不眠、不安などの症状があるという事は、自律神経の乱れがあると思われます。
自律神経失調症を施術の対象にしている整体院を探されると良いと思います。
自律神経失調症は、首こりから来ると言われていますから、首こりを改善してくれるという整体院を探されると良いです。(松井孝嘉先生の書籍参照)
ただ、いい整体師を見つけるのはなかなか困難かもしれません・・・。

違反報告

2024年1月15日 17時37分